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HJCの新作、C70とi70・・・よく似てるけど違いは?

先日入荷したHJCの新作、C70とi70、名前もスペックも良くにていますが一体どこが異なるのか?
たまたま同時に入荷したので、検品がてら各部をチェックしてみました!

あと、価格帯が近いScorpionのEXO-R420も届いたので飛び入り参加です(笑)

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画像多めなので簡潔に書いていきますが、C70もi70も基本的な構造は同じで、
ポリカーボネイト製のシェルに格納式インナーシールド、アウターシールドはセンターロック式といった感じ。

スペック表を見ると何か違いが判るかな・・・と思いきや殆ど同じ(^^;
なので、急遽画像のレイアウトを変更し、i70とC70を同じアングルで並べてみました!


まず全体的なシルエットはシールドも専用設計になるi70のほうが洗練された雰囲気です。
C70は良くも悪くも丸っこい普通のフルフェイスといった感じ。

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サイドビューで特徴的なのはi70の開口部が真ん中にかけてえぐられてる事ですね。
これは一応メーカーサイトでも謳われている部分ですが効果は??

シールドのピボット部分も天地に狭いので、中央部分がシェイプされて見える気がします。
両者を比べるとシールド上部のカットが全然違いますね!これが視界に影響してくるのかな?

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後ろから見るとi70はICON風にボトムが切り込まれ、大きな排気ダクトが目を引きますが、
C70はこの点も普通のフルフェイス。世間では『普通が一番なんだよ!』って言われますけどね。

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正面からシールドを開けて撮影してみましたが、アイポートはi70が気持ち広いかな?という程度。
デザインが異なる顎部分のベンチレーションスイッチですが、どちらも似たり寄ったりの操作感でした。

BELL Qualifierクラスだとオプション扱いになるノーズガードは両者標準装備です。

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もちろんココは違う!という部分もあって、ひとつはシンナーシールドを開閉するスイッチ位置。
C70が頭頂部に設けられているのに対しi70が左下部で、重量バランス的にも効果がありそうです。

どちらも戻りの補助機構はなく、手動で収納する必要がありますが、ストロークはi70のほうがショート。
C70のトップダクトは少々チープな梨地仕上げですが、これも価格差を考えると当然でしょう。

気になるプライスですが、ずばり定価で50ドル、当店の販売価格だと6000円(今日現在)違います・・・
さすがHJC、消費者心理をイイ線で突いてきますね(笑)

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あと飛び入り参加させられたScorpion EXO-R420ですが、
こちらのアドバンテージは何といってもC70クラスの価格でSnellをクリアしている点です。

インナーシールドなんて気の利いた装備はありませんが、アグレッシブなティアドロップ型のシルエットで応戦!

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ただし・・・ポリカーボネイト製でSnellをクリアしたため、同クラスのヘルメットより少々大きく重いです。
そこが気になるという方にはコストパフォーマンス抜群なR320がお勧め!

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景気が悪いのか考え方の変化か、ここ数年当店でもこの価格帯の商品が販売の中心になってきましたが、
結局のところ、スペックを寄せてくると大体どこのメーカーも似たような価格(逆も然り)になるという事です(^^;
ただし、余り聞いたことがない格安商品や、未だにブランド代を乗せてくる強気なメーカーは除きます(笑)

競争が激しいこのクラス、各社細かい機能やデザインで個性を出してくるので、暫くは目が離せません!


ご注文はこちらから → HJC Street

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HJC | 2020/01/23 20:28