初めてのSEMA Show
ロングビーチのスワップミート、Cook's Cornerへのプチツーリングを終えた翌日、
一度は行って見るかとセマショーを見にラスベガスへ向かいました。
さすがに今回は車ですが、アリゾナへ行ってから300マイルくらいは何も感じない体に(笑)
昼過ぎにロサンゼルスを出て、チョコチョコ寄り道しつつ夕方にホテルへチェックイン。
ショーは翌日からなので、いつもの様にカジノで安いレートのスロットマシンを・・・
今回も差し引き100ドルくらいの勝ちで満足してしまう貧乏性の僕なのでした^^;
時差ボケも残るなか、翌日は早起きしてモノレールでコンベンションセンターへ向かいます!
渡米前にも書きましたが、セマショーは基本的に業者向けの展示会なので、
日本のモーターショーの様に、一般の方が普通に行って入れる感じではありません。
ただ、展示されているマシンなどは見応えがあるものなので、
今回は画像から何となく雰囲気だけでも感じて貰えれば幸いです。
新しいラングラー、僕も欲しいです(笑)
もちろん日本のタイヤメーカーや有名どころのパーツ屋さんも出展しているのですが、
目を引いたのは台湾や韓国、中国などの小さなファクトリーが沢山ブースを出していた事です。
見た限り目新しいデザインや商品といった感じでは無かったですが、
同じアジア圏として勢いで負けてる感があるのは正直残念でした・・・。
PPGやHouse of Kolorといったペイント関係も人気のブース。
SchultzdesignzもBELLヘルメットにペイントの実演をしてた様ですが、全然気づきませんでした。
なにせ会場が広すぎて、とにかく1日で雰囲気を味わおうと時速7kmくらいで歩いてたせいでしょう(笑)
屋外スペースにもズラリとカスタムマシンが並んでいて、
フォードF-150のHarley-Davidson仕様なんかは日本でも欲しい人居るはずですよね。
個人的に目を惹いたのが、日本のペイント職人さんがエングレービングで仕上げたインパラ。
これには外国人もサインの列にズラッと並ぶ盛況ぶりで、同じ日本人として嬉しい限り!
会場では多くのブースで写真の様なエコバッグとランヤードが貰えます。
良く見るとメーカー毎でコストの掛け方が違って資金力の差が垣間見えます(笑)
ステッカーやちょっとした小物を配りまくる太っ腹なところもチラホラ。
まだ画像は沢山あるのですが、4輪メインの見学半分だったのでこの程度にしておきます。
おまけの画像はホテル内のモールにある、妙にリアルな青空の天井。
夜なのに昼間に感じる気持ち悪さ。時間の感覚も狂ったままなのでホントに酔いそうでした。
翌日は朝チェックアウトをしてご飯を食べ、そのまま駆け足でロサンゼルスへ戻りました。
なぜなら・・・折角なので本場のハロウィンを見学したかったから(笑)
薄暗い時間でイイ写真が少ないですが、殆どの家(地区によります)で写真の様な飾り付けをしていて、
お化け屋敷風の大層なセットを組んでいる家もあったり、行事としての重要度はかなりのものだと感じます。
当然大人が騒ぐなんて事は一切なく・・・日本でもシッカリ勉強してから真似して欲しいですね(笑)
なんて感じでアッと言う間に4日間が過ぎ去ってしまいました。
翌日はTRACへの再訪と商品の引き取りに向かいます!
つづく
一度は行って見るかとセマショーを見にラスベガスへ向かいました。
さすがに今回は車ですが、アリゾナへ行ってから300マイルくらいは何も感じない体に(笑)
昼過ぎにロサンゼルスを出て、チョコチョコ寄り道しつつ夕方にホテルへチェックイン。
ショーは翌日からなので、いつもの様にカジノで安いレートのスロットマシンを・・・
今回も差し引き100ドルくらいの勝ちで満足してしまう貧乏性の僕なのでした^^;
時差ボケも残るなか、翌日は早起きしてモノレールでコンベンションセンターへ向かいます!
渡米前にも書きましたが、セマショーは基本的に業者向けの展示会なので、
日本のモーターショーの様に、一般の方が普通に行って入れる感じではありません。
ただ、展示されているマシンなどは見応えがあるものなので、
今回は画像から何となく雰囲気だけでも感じて貰えれば幸いです。
新しいラングラー、僕も欲しいです(笑)
もちろん日本のタイヤメーカーや有名どころのパーツ屋さんも出展しているのですが、
目を引いたのは台湾や韓国、中国などの小さなファクトリーが沢山ブースを出していた事です。
見た限り目新しいデザインや商品といった感じでは無かったですが、
同じアジア圏として勢いで負けてる感があるのは正直残念でした・・・。
PPGやHouse of Kolorといったペイント関係も人気のブース。
SchultzdesignzもBELLヘルメットにペイントの実演をしてた様ですが、全然気づきませんでした。
なにせ会場が広すぎて、とにかく1日で雰囲気を味わおうと時速7kmくらいで歩いてたせいでしょう(笑)
屋外スペースにもズラリとカスタムマシンが並んでいて、
フォードF-150のHarley-Davidson仕様なんかは日本でも欲しい人居るはずですよね。
個人的に目を惹いたのが、日本のペイント職人さんがエングレービングで仕上げたインパラ。
これには外国人もサインの列にズラッと並ぶ盛況ぶりで、同じ日本人として嬉しい限り!
会場では多くのブースで写真の様なエコバッグとランヤードが貰えます。
良く見るとメーカー毎でコストの掛け方が違って資金力の差が垣間見えます(笑)
ステッカーやちょっとした小物を配りまくる太っ腹なところもチラホラ。
まだ画像は沢山あるのですが、4輪メインの見学半分だったのでこの程度にしておきます。
おまけの画像はホテル内のモールにある、妙にリアルな青空の天井。
夜なのに昼間に感じる気持ち悪さ。時間の感覚も狂ったままなのでホントに酔いそうでした。
翌日は朝チェックアウトをしてご飯を食べ、そのまま駆け足でロサンゼルスへ戻りました。
なぜなら・・・折角なので本場のハロウィンを見学したかったから(笑)
薄暗い時間でイイ写真が少ないですが、殆どの家(地区によります)で写真の様な飾り付けをしていて、
お化け屋敷風の大層なセットを組んでいる家もあったり、行事としての重要度はかなりのものだと感じます。
当然大人が騒ぐなんて事は一切なく・・・日本でもシッカリ勉強してから真似して欲しいですね(笑)
なんて感じでアッと言う間に4日間が過ぎ去ってしまいました。
翌日はTRACへの再訪と商品の引き取りに向かいます!
つづく
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カリフォルニアの話
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2018/11/13 13:25