SIMPSON Motorcycle Outlaw

最近密かに人気のヘルメット、US SIMPSONのMotorcycle Outlaw。
モデル名の通り2輪に特化したモデルで、他の4輪用モデルに比べアイポートが広いのが特徴。
もちろん内装の素材も難燃性では無く、通気性に優れた素材が使われています。
外観は何年も変わらず、シールドずっと8910シリーズで販売店に優しい設計です(笑)

そう言えば10年近く前にはデザインが微妙に異なるAutomotive Outlawもありました。
4輪用でアイポートが狭く、おでこの『うねうね』具合も違う、知る人ぞ知る的なレアモデルでした。
SIMPSONが互換性の無い両者のシールドを間違えたりと、僕にはトラウマしか残ってませんが・・・。

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Motorcycle Outlawは当店でも数年前まではコンスタントにオーダーを頂いていたのですが、
ヒット作になった旧Street Banditにその座を奪われ、いつの間にか8910シールドだけが残ってしまいました。

と、書いていて気が付いたのですが、現行のStreet Banditが少々残念な感じになってしまったので、
またOutlawが注目され出したのかな?まあUS SIMPSONは2輪用の選択肢が絶望的に少ないですが。

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当店でも最近の入荷を検品していて気付いたのですが、内装の質感がかなり良くなっています。
価格の割にマジックテープですが、チークパッドも着脱式で、サイズ違いのスペアも付属しています。

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外観は同じなのに、どういう風の吹き回し?と思ったら理由は下の画像っぽいです。
そう、Snellが最新のM2015にグレードアップしていました。

ご存じSnell規格は5年毎にアップグレードするグローバルな安全規格ですが、
まさかUS SIMPSONが2輪用の為に早々と手を入れるとは思っていませんでした。
相変わらずアバウトな社風で気苦労も耐えませんが、そこはレース屋のプライドって事かな?

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更に今回の個体はLサイズですが、実測1540g前後とSnellモデルとしては優秀な数値が出ました。
Snellに拘るAraiのハイエンドモデルも確か1500g超えだった筈ですが、間違っていたらゴメンナサイ。

重心の位置では被った印象もかなり異なるので数値だけでは何とも言えませんが、
少なくとも単なるボッタクリ価格とは言えなくなった?実際競技で使うというお客さまもいらっしゃいます。

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時に、SIMPSONから今頃になって2015年のカタログが送られて来たのですが、
店の隅に残っていたのを入れといたぜ!って感じで、当店の使用分を除くと残り8冊。

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またUS SIMPSONのヘルメットや用品を買って頂いた方にお付けしようと思いますが、
ついでに大人の事情でオーダーした4輪用Bandit(Super Banditに非ず)をセール価格で放出しておきます!
※カラーはBlackのみ、サイズはM, L, XL, 2XLの4サイズあり。

でもってBanditが少し減ったらMotorcycle Outlawをストック分でオーダーしてみようかな?
なんて思ってみたり思わなかったり。。。


ご注文はこちらから → SIMPSON Helmet

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SIMPSON | 2015/06/24 13:06
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