S&SとICONのジャケット比較

年明けから価格の見直しで閑古鳥かと思いきや、今月も過去最高に忙しくて気が付けば月末です。
しかも僕は数年前から花粉症の様で、毎年この時期になると倦怠感と鼻水、目の痒みにやられす。
負けを認めたくないので検査はしませんけど、暖かい日は特に酷いので間違い無いと思います・・・。

花粉程度で仕事に影響とか軟弱者め!と思っていた時期もありましたが、これはモロに影響しますね(笑)
そんな中、先日Speed and StrengthとICONのジャケットが届いたので、花粉と戦いながらご紹介します。


どちらも米国定価が$300.00ほどのモデルで、S&SはTop Dead Center Leather Jacket、
腕の一部を除き、ほぼ全体がレザー製となる一般的なライディングジャケットです。

対してICONですが、こちらはシックなデザインが中心の1000シリーズ、Vigilante Dropout Jacket。
ヘリンボーンのナイロン生地に両腕部分がレザーとなるコンビネーションジャケット。

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生地や雰囲気がかなり異なるので単純に比較するのもどうかと思いましたが、
パッと見た感じ、ICONのジャケットは価格以上にシッカリした(要するにお得感がある)作りです。

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Speed and Strengthのジャケットは背中と肩、肘の部分に着脱可能なプロテクターが内蔵されていて、
裏地の下部はパンツとドッキング出来る作りになっています。

手首と腰の部分はベルクロでアジャスト可能、二の腕部分もホックでタイトに調節する事が出来ます。
出来ればファスナーは世界シェア一位の我らがYKK製を使用して欲しかったところです。
実際に開閉させてみると他とはスムースさが違うんですよね。

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その点ICONは芸が細かいです。まずこのブルーに光る着脱可能なサテン調裏地。
昔の学ランみたいですが、何やらポケットも沢山付いていて、飴とかガムとか沢山入りそうです。
左側にはオーディオプレイヤー用のポケットと、イヤホンケーブルを通すグロメットもあり、
YKK製のファスナーにはキーホルダーにも出来そうなレザータブが付いています。

チャンピオンのパッチや刺繍も高い質感で、アウターポケットにはカードケース(中に3枚のカード入)まで。
あと、このジャケットは背中・肩・肘のプロテクターに3DO製が奢られます。

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まあ、ICONのウエアに関しては昔からコストパフォーマンスに優れていますので、
S&Sの作りが悪いって事では無いのですが、細部の洒落っ気は未だ他の追従を許しません。

今後の期待も込めて厳しくジャッジすると、ウエアに関してはICONの2歩くらい後塵を拝してる感じです。
S&Sのブランドマネージャーが読んだら怒りそうですが、日本語は解らない筈なので平気でしょう(笑)
資金は潤沢な筈なので、先ずはファスナーをYKKにしてみましょうか^^; そこ拘りすぎ?

ただ、例によってS&Sは国内最安値でご提供出来ますので、絶対的な価格では妥当な線だと思います。
あとサイズチャートにも表れていますが、S&Sのジャケットは若干大き目の作りなので、
スリムな方なら国内物から2サイズ落として頂いても問題無いかと思います。

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その他 | 2015/01/31 02:26
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