HJC RPHA-MAX

HJCが今年リリースしたハイエンドモジュラーヘルメット、RPHA-MAXが届きました!
サンバイザー内蔵のモジュラーヘルメットは当店でも人気がある商品ですが、
RPHA-MAXは高額商品という事もあり、ブログ用に当店でオーダーした商品です。

今回は画像が16枚と多めなので、文字は極力少なめにしてみました。
まずはお約束、各アングルから撮影した画像から。

個人的にはナポレオンフィッシュみたいなチンバーの造形がウーンって気もしますが、
少しでも強度を出す為だと思えば、何となく機能美っぽく見えてきたり・・・するかも?(笑)

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チンバー部分の凹凸は斜め前からが一番目立つかな?


米国での定価が約460ドルという事もあり、塗装や各部の作りは質感も高いです。
もちろん肝心のチンバー開閉部分もシッカリ節度感のある動きで安心出来ます。
※なお、このブログを書いた時点での当店価格はコミコミ45000円。

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正面から見ると昔っぽさを感じる寸胴気味なスタイル。

サイドやバックからのシルエットは派手でもノッペリでも無く綺麗に仕上がっていて、
リアベントは同じシリーズのRPHA-10と似たデザインで統一感を持たせています。

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顎周りも横からだとスッキリして見えますよね?


シェルの素材はHJCが自信タップリな、4種類6層構造の複合素材(P.I.M Weave)です。
えっと、下層から順に、Carbon Fiber→Fiberglass Epoxy→Organic Fibers→
Aramid Epoxy→Organic Fibers→Fiberglass Epoxyですね。読むだけで疲れます^^;

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内蔵シールドの開閉機構はリアベント一体型。ダンパーの効いたスムースな動き。


チンバーは顎下の赤いレバーを引いて開閉します。チンバー自体は恐らく樹脂製で、
誤解を恐れず書くと、ハイスペックジェット+開閉式チンバーといった構成でしょうか。
おっと、インナーシールドの存在も忘れてはいけませんね。

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チンバーを開けるとこんな感じ。時々この状態で走っている人を見掛けますが・・・。


それでは各部を順番にチェックしてみましょう!
まずトップには大き目のインテークダクトが真ん中にデデーンと居座り、
後ろにある小さいボタンでパチパチと開閉操作をします。

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チラッと見える『R』ロゴは樹脂素材で、気に入らないなら綺麗に剥がせそうです。


チンバー部分にあるインテークダクトは下側にスライドさせる様な動きになります。
この辺りはさほど高級な動きではありませんが、さりとて安っぽいといった感じでもありません。

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シールドロックシステムはセンタータイプ。僕は好きです。

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いまどき当たり前ですが、シールドの着脱はワンタッチの簡単操作。

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ストラップはオーソドックスなダブルDリング。ここにも『R』の文字が!


内装はSilverCoolPlusというハイテク素材?を使用しています。
汗などが乾き易くて臭い残りも少なめ、バクテリアなんかも繁殖しませんよってのが売りです。

チークパッドはホックで簡単に取り外し出来ますが、ライナーの前側はすこしコツが要るかも。
もちろん慣れればどうって事ありませんので心配は無用です。

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当然ですが内装は単体でもラインナップされています。


取り外し可能なチンカーテンも標準装着されていて、ここの取付もシッカリしています。
更にチンカーテンを延長出来るパーツも付属していますので、必要に応じて対策して下さい。

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凝った作りのホックがあり、チンバー側に3箇所で固定されています。

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手前にあるのが延長パーツ。ロゴを下向きにしてチンカーテンへ取付けます。


標準で取り付けられるクリアシールドはPinlock対応で、クリアのInsertも付属しています。
Pinlockは僕もRPS-10で使ってますが、今のところ曇り止め効果は抜群です!

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RPHA-MAXのオプションシールドは全てPinlock Readyになります。


そして気になる重量ですが、ここも頑張りました。Mサイズで1637gと軽量!
僕のRPS-10(M)が1550gなので、内蔵シールドがプラスされても100g弱の重量増です。

同じ様なスペックのSHOEI NEOTECが1800g程あるらしいので、如何に軽いかが解りますね。
ただ、国内メーカーの製品が150g以上も重いとなれば、逆に何処が違うのか気になります。

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そう言えばBELL Revolver Evoも1800g以上ありますね。


見た目の大きさですが、僕のRPS-10と全く同じアングルで撮影してみました。
カメラ位置は全く同じなので、単純に上下左右の余白差が大きさの違いです。

RPHA-MAXはトップにダクトがあるのでRPS-10より大きく見えますが、
前後左右はもちろん、実際は上下方向にも殆ど変わらないサイズです。
ただ、シールドが少し大きく位置も低いため、精悍さは少しスポイルされていますね。

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RPS-10はコンパクトです。たぶん国内メーカーのトップモデルと大差ない筈。

20121129_16.jpg
写真の余白を定規で測ってもらえれば判り易いです(笑)


こんな感じのRPHA-MAX、個人的には価格に負けないだけの完成度かと思います。
なお、今回アップした個体は10%オフの40500円でセール品コーナーに掲載しますので、
カラーとサイズがビンゴな方は是非ご検討下さい!もし売れないなら僕が被ります(笑)


ご注文はこちらから → HJC Helmet

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HJC | 2012/11/30 01:18
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