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Scorpion EXO-R320、BELL Qualifierと比べると・・・

前回のブログでお知らせしたScorpion EXO-R320が早速入荷しました!

ScorpionのRシリーズはインナーシールドを内蔵しないシンプルなフルフェイスヘルメットで、
頂点がレースシーンでも見かけるR2000、次にコンポジットシェルのエントリーモデルR710、
そしてポリカーボネイト製シェル+Snellを取得済みのR420、最後がR420からSnellを省いたR320となります。

当店一番人気のBELL Qualifierと価格帯的に被るので、さっそく両者の比較をしてみる事にしました。

今回比較対象としたのは両モデルのMサイズで、まずはいつものスリーサイズ測定から!
Scorpion EXO-R320 ... 奥行き342mm 幅259mm 高さ267mm 重量1465g
BELL Qualifier ... 奥行き349mm 幅254mm 高さ256mm 重量1490g

何れも計測誤差等ありますが、R320が少し丸っこく、重量は軽めという事になります。

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グラフィックや細部の質感はQualifierより良く出来ている様に思いますね。
トップベンチレーションの開閉スイッチが少々硬めですけど、むしろハッキリ判って良いと思います。

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下がEXO-R320の正面画像になりますが、顎にかけて少し絞り込んだデザインが影響してか、
やや寸胴型のQualifierより幅が目立ちますが、お陰でフィット感ではアジア人向きに思います。
ちなみにこのシルエットはR2000なども同様で、きっとScorpionの方向性なのでしょう。

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ただ、EXO-R320がQualifierより優れているポイントもいくつか見られます。
例えば下の画像にあるノーズガードやチンカーテンが標準で装着(Qualifierは別売り)されていたり、
シーソー型のシールドロッキングシステムもロックと換気モードが付いた上級仕様だったりします。

20190121_4.jpg


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更にこのクラスでは珍しく、チンストラップカバーがスナップで着脱可能なのも好印象。
写真はチンカーテンにピントが合ってますが、ストラップ下に赤いホックが見えると思います。

この部分はチークパッドに次いで汚れる部位なので、取り外して洗えるのはポイント高いですね!
他メーカーではそれなりのグレードでも縫い付けられている事が間々あります・・・^^;
※着脱不可のストラップはビンなどにお湯と洗剤を入れて浸け洗いするとイイですよ。

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参考までに下がBELL QualifierのMサイズの画像です。
こうして見比べるとQualifierのほうがスマートなシルエットに感じますね!

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内装の質感はEXO-R320がメッシュの細かい生地なのに対し、
Qualifierは一昨年のマイナーチェンジで粗めの生地に変更されています。
この辺りは好みによるところが大きいですが、肌触りが良さそうなのはScorpionですね!

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あ、そうそう、まだ少しR320のマイナス面が残っていました。
まずはシェルの構成、Qualifierが下から2サイズ毎の3シェルなのに対し、
EXO-R320はM以下L以上の2シェルになる点。参考にXLサイズのサイズも載せておきます。

Scorpion EXO-R320 ... 奥行き355mm 幅267mm 高さ272mm 重量1575g
BELL Qualifier ... 奥行き366mm 幅257mm 高さ267mm 重量1614g

更にもう1点、R320は交換用のシールドがクリアとダークスモークしか無い事(笑)
これは痛い・・・痛すぎる!流石にミラーシールドもラインナップされると信じています・・・。

取り急ぎトップ画像のMoto FinkとQualifierには設定が無いSolid Whiteが入荷していますが、
自分的には中々おススメ出来る商品だと思うので、近いうちMatte Blackあたりも手配する予定です!


ご注文はこちらから → Scorpion EXO

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Scorpion | 2019/01/21 18:29

Scorpionも2019年モデルへ!

あっと言う間に1月も半分が過ぎ去ってしまいました・・・
今年は暖冬のお陰か、年明けからご注文も沢山頂いて有難い限りです!

そんな感じでヘルメット以外のレアなパーツなども色々入って来ているのですが、
日々の発送に追われて全然紹介出来ず悶々としています。そんな単発アイテムは是非インスタでご覧下さい。

さて、タイトルにもある様に、Scorpionもようやく2019年モデルが確定し、
当店でも先週あたりから新作への入れ替え作業が進んでいます。

今のところStreetは全て更新完了、Dirtは今週末から来週頭にかけてアップ予定です!

目新しいモデルとしてはEXO-ST1400という、全くの新作となる最上級モデルですね。
これはカーボン複合素材を使用したシェルに、収納式のインナーバイザー、
Scorpionお得意のAirfitシステムを装備した何でも来いのオールマイティモデル。

まだAntrimとSolidの2グラフィックしかラインナップされていませんが、
下位モデルとなるEXO-T1200よりスタイリッシュで軽量化されている様なので期待出来そうです。

下の写真はEXO-ST1400 Solid Matte Blackですが、
個人的にScorpionのマットブラックはエンブレムもマット仕上げという芸の細かさがツボです(笑)

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あと、EXO-R320というエントリーモデルが2018年の途中からリリースされているのですが、
これが当店一番の売れ筋モデル、BELL Qualifierと(価格と質感で)イイ勝負しそうなので、
試しにグラフィックモデルとしてMoto Fink(下の画像)と、Qualifierには無いWhiteをオーダーしてみました!
※出来が良さそうなら他のカラーなどもストック品として手配します。

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何点かは明日にも入荷予定なので、また重量やサイズなどチェックした上でブログでご紹介します!
当店としては品質や納期も安定しているScorpion、密かにおススメのメーカーです。


ご注文はこちらから → Scorpion EXO

Scorpion | 2019/01/15 22:11

Scorpion Covert Solid Matte Black

これはBELLのRogue?違います、Scorpionの新作Covertです!
2017年カタログも届いて油断していたところに、お客様から情報を頂きダッシュで掲載しました(笑)

そして同じお客様にオーダーを頂いていたマットブラックが初入荷!
ブログ紹介用に各部をチェックさせてもらう代わりに、気持ちだけお安く提供させて頂きました。

冒頭で書いた様に一見するとBELL Rogueみたく見えますが、コンセプトは全く異なります。
ところでこのシルエット、渋さと悪さが共存しててイイ感じだと思いませんか?僕は思いました。

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まず一つ目のポイントはシールド内蔵型という事。※な、なんとクリアも付属してます!
しかもこのシールド、下ろすとしっかり密着して一体感のあるシルエットをキープ。

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シールドの接触部分は溝が切られたラバー状になっていて、機密性もソコソコ高そうです。

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おや、サイド部分に何やらレバーの様なモノが・・・?
もう次の画像見えてるかも知れませんが、ガチャリと後ろ側にスライドさせると・・・

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マスク部分が外れました。これが二つ目のポイント。
このマスク、ラバーっぽい素材でグニャグニャ曲がります。

取付部分にネオジムマグネットを採用という謳い文句ですが、磁力っぽさは感じなかったかも^^;
ちなみに裏地もしっかり付いていて、決して安っぽくはありません。

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当然この状態で被ってもオッケイです。
なになに?マスクの取付穴が気になる?

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付属のパーツで割と違和感なく埋まります。

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何となく次の展開も読めてると思いますが、次はネックロール部分のパッドをバリバリ剥がしましょう。
マジックテープなので、指を隙間に添わせながら剥がすと、受け側の痛みも最小限で済みます。

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後端に小さなレバーが見えるので、ここを指で引っ掛けて引き上げます。
まぁまぁ力が必要ですが躊躇なく引っ張りましょう!

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少し隙間が出来ればロックは外れているので、スリーブ全体を持って更に引っ張ります!エイッ!!
左右前方に金属製の爪が見えると思いますが、この部分と後ろの三点で固定されています。

取り付ける時は前方の爪を入れてから、後端を押しこむだけ。
その際、イヤーパッドの生地を噛み込まない様にだけ注意が必要です。

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という感じで、これが三点目のポイント。
完全なハーフヘルメット状態になりました。もちろんインナーシールドは使えます。

ところでこの着脱可能なマスクとコンフォートスリーブ、
取説の至る所に『何れも衝撃吸収性は無く、快適性向上の為のパーツ』と書かれていて、
Covertはインナーシールド付きのハーフヘルメットであると断言されてます。念のため。

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ポリカーボネイト製ゆえ、そこまで軽量ではありませんが、XLサイズのフル装備状態で実測1625g。
シェルの構成は未確認ですが、Mサイズ辺りなら1500g台前半になるかと思われます。

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早速オーダーを頂いたお客様からインプレッションが届いたので転載します!

『今日、商品を受け取りました。 まず、製品としての感想は国内製品と変わらない位のクオリティーで驚きました。
(海外製品なのである程度のクオリティーの低さは覚悟してましたが、)
早速、着用しての感想ですが着用感は国内ヘルメット、国内専用のシンプソンヘルメットにかなり近いですね。
メガネの着用ですが、ヘルメットを着用してからメガネをかけるのは困難ですが、
まず先にメガネをかけてからハーフタイプ、ジェットタイプの状態で被れば大丈夫です。
その後にチンガードを装着すればOKです。
メガネを外す時は装着時の逆の手順で行えば大丈夫です。
ちなみにメガネのフレームはメタルを推奨します。樹脂製だともしかしたら破損の可能性があるかと思います。
ジェットタイプだと、パイロットヘルメットに酷似しててカッコイイですよ。
つたない文章で申し訳ありませんが、今後なにかの参考になれば幸いです。』

イイ感じっぽいですね!折角なので、ダメ押しにScorpionのプロモ動画も載せておきます(笑)



気になる価格ですが、このマットブラックで27500円。
もうひとつのグラフィックモデルが29500円。
今年一杯の値上げはありませんが、この調子で円安が続くと来年は少し・・・


ご注文はこちらから → Scorpion Covert

Scorpion | 2016/12/14 17:26

Scorpionも更新完了!

先週の夏期休業中はお客様にご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。
さっそく日曜から来客2件に出荷でドタバタと、束の間の現実逃避モードでございました^^;

そんな中、新作への入替えと価格改定も夜な夜な進行中で、今日もScorpionが更新完了です。
これで好評を頂いている『逆バズーカ』割引の適用も、今日現在で残りThorとHJCだけとなりました!
両メーカーも順次更新作業に取り掛かりますので、それまでは『逆バズーカ』の合言葉をお忘れ無く。

さて、そのScorpionですが、新たに加わったのは新グラフィックが数種類だけです。
写真にあるブルーのグラフィックはRシリーズのミディアムレンジ、EXO-R710 Fuji。
Fujiって富士山の事だと思うのですが、青い色目以外には関連性を見出せません(笑)
銭湯の壁面みたいな富士山を外国人の感性で描けば面白いのに・・・何故か色違いで黄色もあります^^;


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次はR710の下に位置するエントリーモデル、EXO-R410から2グラフィック。
まず初めに赤いグラフィックがKonaで、他に色違いで紫がラインナップされています。

Konaと言えば、以前アフリカバイクって自転車が欲しかったんですけど、見事にどうでもイイ話ですね。

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R410にもうひとつ、Convoy。コンボイはトレーラーを引っ張る、あのコンボイかな?
初めてアメリカに行った時、フリーウェイでギンギラの巨大なコンボイから、
画に描いた様なマッチョなドライバーが片腕出してるのを見て、妙に感動した事を覚えてます(笑)

こちらもコンボイを連想させるものは皆無ですが、画像の他に蛍光イエローの計2色がラインナップ。

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最後はダートヘルメットのエントリーモデルとなるVX-35にFinnexシリーズが追加。
Finnexって調べても解りませんでした。単なる造語なのか、気持ち女性っぽいグラフィックで、
画像のピンクの他に、蛍光イエローとシルバーの全3色から構成されています。

最近は他メーカーでもピンク色のダートヘルメットが人気ですが、男性の方も多く注文されていますね。

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とまぁ新作はこれだけなのですが、僕がビックリしたのはココからなんですね・・・。
なんとレーシングモデルのハイエンドシリーズ、EXO-R2000が大幅プライスダウン!

もう以前購入頂いたお客様には平身低頭せざるを得ないレベルでして、
円高による価格見直しも加わり、画像のバウティスタレプリカが40000円。
ソリッドカラーなら36500円で、おまけに全てダークスモークシールドが付属しています。

このプライス、仕上がりから考えると当店でブッチギリのコストパフォーマンスです!
僕も本気で欲しいのですが、バウティスタレプリカでアメ車ってのも何だか妙だし、
ひとつハデハデなTagger DesignのEnsenadaいっとくかな?ちょっと悩んでみます。。。

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そうそう、同じRシリーズのダートモデル、EXO-R70も大幅プライスダウンです!
こっちはグラフィックモデルで26500円と、VX-35から7000円しか違いがありません。
VX-35もバランスの良い商品ですけど、正直7000円差ならR70をお勧めしときます。

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ところで、大幅値下げがRシリーズなのは何故?思いのほか売れなかったのかな?
個人的には改定前の価格でも相応以上の作りだと思いましたが、モノが同じなら安いに越した事は無いですね。
ま、ヘルメットの性能も大事ですけど、当店のお客様は大半がデザイン重視で選ばれてる気がします。

性能一番なら国内メーカーに限りますし、敢えて海外メーカーを選ぶならデザインは外せない要素でしょう。
かくいう僕も、未だHJCのBen Spiesレプリカを手放せ無いのは露骨にアメリカンなデザインなので(笑)
内装が僕の頭に合ってるという事もありますが、この点はScorpionもイイ勝負だし、今回の値下げ、本当に悩みます・・・


ご注文はこちらから → Scorpion

Scorpion | 2016/08/23 23:34

何でもアリの新作、Scorpion EXO-AT950

当店おススメのScorpion EXO-GT920、こちらは今年の3月にブログへアップしたばかりですが、
また新たに追加されたのがEXO-AT950。見るからに何でもアリな風貌(笑)

メーカーのスペック表を見る限り、基本的な部分はGT920がベースになっている様で、
それにバイザーを乗っけて、アドベンチャーヘルメットらしくしてみました的なモデル。

基本構造はフロントオープンに内蔵シールド、バイザーレスでも使用可能。
シェルはGT920と同様に軽量ポリカーボネイト製ですが、
GT920もそうだった様に、他メーカーの同価格帯よりコンパクトだと思われます。

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ちなみに今回アップしたカラーはSolid Matte Anthraciteというもので、
要するにマット仕上げのガンメタですね。個人的にはマットブラックよりおススメです。

で、バイザーを取り外すと写真の様なスタイルになります。
ピボットカバーも付属しているので、後からオプションでどうぞなんて事もありません。

フロント先端にあるベンチレーションは2段階式のデフロスター機能付き。
シールドとアイポートの密着度も高そうなので有難いですね。

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もうひとつ、シールドを外してゴーグルを使用する事も出来ます。
これでレースに出る事は無いと思いますけど、埃っぽいフラットダートを走ったり、
普段より運動量が増えそうなシチュエーションではシールドより快適だと思います。

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それはそうと、このAT950、殆ど同じスペックのGT920より定価で60ドル高い訳ですが、
その内訳がバイザーとサイドプレートだけ?だと少し割高な気もします・・・(笑)

それでも当店的にはちょっと気になるモデルではありますので、
今月中にEXO-AT950をご注文頂いた方は全て5%オフで提供させて頂きます。
もちろん『逆バズーカ割引』との併用も可能ですので、これで10%オフ!

初物の実験台的な気もしますが、その辺は深く考えずにポチッとお待ちしています。


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Scorpion | 2016/07/15 23:02
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