果たしてアリゾナバイクウィークとは(最終回)

まだアリゾナの話してるのかって感じですが、ようやく今回でオシマイです^^;
というか、前回で既にカリフォルニアへ戻って来ているので、大した話では無いのですが、
今回1000マイル走ってみて感じたのは、思いの他アメリカの道も楽しいなという事・・・。

確かに一部の区間以外、真っすぐな道を延々走る感じで間違い無いのですが、
それがまた雄大な景色と相まって、人生について(笑)色々考える時間を与えてくれた気がします。

なので、走りながら是非日本のお客さんにも経験して欲しいなと思った次第です。
確かにアメリカと言えば最も身近な外国のひとつだとは思いますが、
いざ現地でハーレーを借りて走るとなると・・・慣れた方以外は身構えてしまいますよね?

流石にアリゾナ行きとかは簡単にお勧め出来ませんが・・・、
例えばラスベガスでマシンを借り、ブログでも紹介したラフリン経由でオートマンへ行き、
そのままランチでも食べてラスベガスに戻ってくるなんてコースだと日帰りで楽勝です。
ラスベガスを出れば交通量も少なく、アリゾナ州に入れば夢のノーヘルライドだって体験出来ます!

いやぁ、ラスベガスまで行くのはちょっと・・・という場合なら、ロサンゼルスを出発地にし、
早起きしてロングビーチのスワップミートへ行ってお宝探し(もちろん日本までの配送も手配します)、
午後からは少し南のサンティアゴ・キャニオンにあるCook's Cornerというバイカーズバーでランチなんてどうですか?

という事で思い立ったが吉日、帰国する朝、早起きしてCook's Cornerに行ってみました。
ロングビーチに寄らなければLAXから60マイル、1時間ほどの丁度いい距離感です。

平日の早朝だったのでお店も閉まっているし、ちょっと曇り空で写真写りがイマイチですが、
ココをクリックして写真を見て頂ければ実際の雰囲気も判ると思います。

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もちろんこのコースは一例で、例えばベンチュラ方面にあるカマリロのアウトレットへ行ってみるとか、
パームスプリングスのロープウェイに乗る、ただひたすらPCH沿いを流すなんてのもアリでしょう。

そう言えば10年ほど前、マリブから山側入るワインディングロードを走った記憶があるのですが、
途中のレストラン、Rock Storeだった様な・・・?記憶があいまいですが、ここらへんも良さげです。

ただ、ロサンゼルス市内のフリーウェイは殆どの時間帯で渋滞に嵌ってしまい、
運転も荒っぽいので、あまり走り慣れていない方は疲れてしまうかも知れません。
なので、僕の一押しルートはやはりラスベガスからオートマンでノーヘルかな?(笑)

という感じで、もし興味がある方が居れば、遠慮なくお声掛け下さい。
もちろん僕が案内する訳ではなく、現地在住の信頼出来るガイドを紹介する形になるので、
ロサンゼルスへ旅行する機会に、1日か2日だけ軽く走りたい。なんて感じでもOKです。
※旅行会社では無いので、最低限、行き帰りの飛行機はお客様で手配して頂く事になります。

学生さんの卒業旅行に組み込んで貰ったり、お仕事ついでに1人でフラッと体験ライドも可能ですが、
ガイドを付けるという性質上、人数が少なくなると単価が上がってしまいます。
なので、出来れば人数は最大3人くらいまでで、大型バイクを緊張感無く乗りこなせる事が条件です。

とにかくハーレーには興味が無くても一度はバイクでアメリカを走ってみたい!
そんな気持ちさえあればきっと満足して貰えると思うので、
いつものバイク仲間と時間が取れそうなら是非検討してみて下さい!

来年のアリゾナバイクウィークでもいいなら僕もお付き合いしますよ?(笑)

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カリフォルニアの話 | 2018/06/06 22:19

果たしてアリゾナバイクウィークとは(その3)

さて、アリゾナバイクウィークのお話も終盤、まだ1ヶ月なのに記憶も断片的になってきました(笑)
月曜になり、ロサンゼルスへ帰らなければならないのですが、そのまま来た道を戻るのも芸が無い。

という事で、キングマンやオートマンといった、所謂ルート66を通ってラスベガスへ寄る事にしました。
寄ると言っても、少し回り道をしたりでラスベガスまで350マイル、600キロ弱はあります・・・^^;

ところで今回被っているヘルメットはICONのAirframe Pro、Quicksilverというモデルです。
お気に入りだったHJC RPHA-10 Ben Spiesも古くなってきたので、この機会に買い換えました。

Mサイズのままだと全体的にタイトだったので、Looserと呼ばれる緩めの内装に交換しています。
そこそこ軽くて快適だったのですが、80-90マイルくらい出すと風圧で謎の微振動が発生。
ロードグライドがロングスクリーンだったので風の当たり方が悪いのかと思い、
長い道中で、立ち上がったり横にずれてみたりしたものの変化無しでした・・・。

結局日本に帰ってから自分のビューエルで試したら全然平気だったので、
やっぱり原因はスクリーンだった様です。もしかしたら時差ボケのせいだったかも(笑)

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朝10時頃にアリゾナを出発したので、のんびり走る訳にもいかず途中の写真は少な目です。
60号線から93号線に入り、ひたすらぶっ飛ばすこと数時間、キングマンという少し寂れた町に到着!
ここも写真は撮らなかったので、気になる方はグーグルマップのストリートビューで確認して下さい(笑)

代わりにオートマン・ロードと呼ばれるところで動画を撮影したので雰囲気だけでも・・・
スマートフォンで撮ったので十数秒ですが、ぶっちゃけこんな速度で走ってたら日が暮れます。

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こんな感じの道を少し走ると、突然イイ感じのワインディングロードが現れます!
Sitgreaves Passという絶景ポイントなのですが、下手糞な写真では雄大さが伝わらず残念^^;

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道はガタガタ、もちろんガードレールも無いのですが、対向車も少なくて気持ち良く走れます。
目を三角にする事無く、ロードグライドでタイトなコーナーをゴリゴリ走る感じが気持ちいい!

頂上で3550フィート、だいたい1000mくらいで、僕の住んでる辺りなら丁度六甲山レベル。

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そこからは同じ様な道を下り、暫くするとオートマンの街が見えてきます。
街といっても、ほんとに小さくて、知らずに走ると一瞬で通り過ぎてしまう規模です。

滅多に来れないと思うので、ベタな写真も一枚(笑)

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ロバがパクパク歩くメインストリート、
なにやらバーらしきところに入ると、名前を書いたお札が壁中に貼られていました。

もちろん僕も真似して貼り付けときましたが、この時はドルしか持ち合わせが無かったので、
もし皆さんが行かれる際は是非日本円を持って行って、一番目立つところに貼ってみて下さい!

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ゆっくりお茶を飲む間もなくオートマンを出て、今度はラフリンというカジノの街に寄りました。
毎年ラフリン・リバーランという大きなバイクイベントがあるので、ご存じの方も多いと思います。
今年はちょうど僕が帰国した後くらいに開催されてた様です。

ラフリンを通過する頃は疲れと睡魔でちょっとヤバい感じでした。
唯一撮った写真も相当やさぐれてたので、取り敢えずモザイク入れときます(笑)

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更にラフリンからラスベガスまで95号線を延々走り続ける事になるのですが、
ここが今回の旅で一番辛かったかも・・・本当に真っ直ぐな道を睡魔と闘いながら爆走しました^^;
ストリートビューで見るとこんな感じです。

ラスベガスに近づく頃はすっかり暗くなっていて、危うく意識も失いかけていましたが、
遠くにネオンが見えた時は、ポリスに捕まってもスロットル全開にしたくなるほどテンションMAX!(笑)

記念にラスベガスのハーレーディーラーでパシャり。

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昨年秋はピラミッドのホテルに泊まったので、今回はお隣のエクスカリバーで一泊。
シャワーを浴びて、日本に少し仕事の指示を出したらいつの間にか寝てしまい、
翌朝少しカジノへ行き、アリゾナで失くしてしまったサングラス代だけ稼いで一路ロサンゼルスへ!

ラスベガスからロサンゼルスまでは300マイル弱、もう距離は何とも思わなくなりましたが、
15号線のバーストー前後が恐ろしい程の横風で、所々バビル2世も真っ青な砂嵐!
ロードグライドもずっと斜めに傾いたまま、1時間近く風と戦い続けました・・・^^;

そんなこんなで走り続けた3泊4日の1000マイル、アリゾナ・ラスベガスの旅、
人生初のハーレーにまたがり、中々貴重な経験が出来たと思います。

このまま、ただ走って来ました、はい疲れましたで終わらせるのも勿体無いので、
もう一か所最終日に寄って来た場所があります。最終回まで暫しお付き合いを。

カリフォルニアの話 | 2018/05/15 21:58

色々と凄いぞ!TRAC DYNAMICS

みなさんゴールデンウィークは走りに行かれましたか?
僕は長女の誕生日にバーベキューをしたくらいで、あとは普通に仕事してました・・・^^;

さて、アリゾナバイクウィーク、オートマンからラスベガスへの話をしようと思ったのですが、
こちらの事情(笑)で少し話題を変え、最終日に訪問したTRAC DYNAMICSのお話を少々。

TRACのスイングアームと言えばドラッグレースを思い浮かべる方も多いと思います。
僕もそのイメージなのですが、あるお客様から1月中旬にDyna用のスイングアームをオーダー頂きました。

最新モデル用のストックレングスで、パッセンジャーぺグ用のブラケットを特注で付けて貰い・・・
ベースは在庫があるとの事で、まぁ4週間もあれば届くでしょうと高を括っていたのですが・・・

4週間が経過、納期確認・・・『もうすぐ出せるよ!』
6週間、『来週くらいに出せるかな』
8週間、『いや、実はパウダーコート屋で止まってて・・・』

なんていう回答が果てしなく続き、気が付けば渡米する4月になっていました(滝汗)
お客様が気の長い方で救われましたが、沸点を通り越して怒りも蒸発してしまったのかも・・・。

これは少なくとも僕のせいじゃないという事を証明するためにも訪問せねば!(笑)
という事で、不意打ち気味の朝8時に電撃訪問してみました!

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TRACはロサンゼルス中心部から小一時間ほど北上したSanta Claritaの近くに店を構えていて、
すぐ横にはSix Flags Magic Mountainという絶叫マシンばかりのテーマパークもあります。

ここは子供が産まれる前に奥さんと行った事があるのですが・・・二度とご免って感じです(笑)

お店(というか会社)は小ぢんまりした綺麗な雰囲気で、入って直ぐイメージ通りの写真やマシンが!
早速オーナーのDave Earllが登場、『アポ無しで何しに来たんだヨ!』なんて怒鳴られるかと思いきや、
見た目も愛想もめちゃくちゃ良いナイスガイで拍子抜け^^;

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挨拶もそこそこに、早速オーダーしたスイングアームの納期について確認したのですが、
何でもバックオーダーが100本近く入っていて、出荷が追い付いていないとか。。。

パウダーコート屋の話はどこへ??と思いつつ、あまりの愛想良さに怒り消沈(笑)
カリフォルニアスマイルで、『あと1週間で必ず発送すると』約束してくれたので話は終了・・・

せっかくなので工場の中を少し案内してもらう事にしました。
完成したばかりのスイングアーム、ピカピカです!

奥に見える整理された棚にも注目。

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この黒いのは新型ソフテイル用だそうで。

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溶接作業は写真のお兄さんがひとり黙々と行っている様でした。
なお、スイングアームが完成するまでの工程はこんな感じです。

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とにかく綺麗に整理整頓された作業スペース。奥にマシニングセンタも見えますね!
アポ無しで訪問したので、決して撮影用に並べ直した訳じゃ無いですよ。

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で、これが約束通り届いたスイングアーム、アメリカ製とは思えない完璧な梱包!
傷でも付いたら嫌なので開封してませんが、持ってみるとビックリするくらい軽いです!!

僕が抱っこして体重計で量ったところ・・・なんと5キロジャスト!
これ純正比で半分近い軽量化になると思います。

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で、特注で付けてもらったパッセンジャーペグのブラケットが黄色い丸印あたりに・・・

付いて無いですね・・・(T_T)オーマイガー(T_T)

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お客様には事情をお話し、再びお待ち頂ける事になったのですが、
僕が直接行った事で逆にDaveを焦らせてしまったのかと思ったり・・・(T_T)

ところで、この08-17年のDyna用スイングアーム、折角なので当店で買い取る事にしました。
お客様の言葉を借りれば、色んな意味で『伝統工芸品級』なこのスイングアーム、
即納超特価の169000円(税金・送料込)でご提供しますので、興味がある方はお早めにご連絡下さい!

なお、数日後にはヤフオクへ出品しますが、ヤフオクの手数料分で割高になりますので、
ご希望の際は直接メールにてお知らせを!

今回は手放しでお勧め出来る商品なので救われましたけど、ほんと神経が擦り減る仕事です・・・(笑)

カリフォルニアの話 | 2018/05/08 19:36

果たしてアリゾナバイクウィークとは(その2)

いつの間にかゴールデンウィークに突入していましたが、当店は例年通り休み関係なく営業中です!
途中で少し天気も崩れそうですが、ツーリング中の方はどうぞお気をつけてエンジョイして下さいね。


さて、前回に引き続いてアリゾナバイクウィーク2日目、ホテルでソコソコ美味しい朝食を食べ、
明るい内にお土産でも買いに行こうと、目星を付けてた店へルート設定すると・・・まさかの土曜日休み(T_T)

仕方なくググってみると近くのケーブクリークという場所にOrtega's Turquoise Trailsというイイ感じの店を発見!
オーナーも如何にもネイティブアメリカンって感じで、30分くらい悩んでイイ買い物が出来ました。

店までの道中、結構な数のバイカーが同じ方向へ向かっていたので、
近くでイベントでもあるのかと思い流れに付いて行って見ると突如大渋滞が・・・!

写真では伝わり難いかも知れませんが、それはもうおびただしい数のバイカーです(笑)
路肩にズラリとならんだマシン達の隙間に停め、辺りを散策してみる事にしました。

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警察車両も出て、かなりの広範囲で通行規制されています。
両側の至るところで人だかりが出来ていたので、その中のひとつへ突入!

昨日の会場とは打って変わって、昼間からゴツイ大男(と大女)達が飲んで食べて完全なお祭り状態!
気弱な僕はこういう瞬間に人種の違いをヒシヒシと感じます・・・ママー怖いよー(笑)

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おや、これはターボキットで有名なTRASKじゃないですか!
300馬力じゃないと満足出来なさそうな大男達が群がっていました^^;

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カッコイイー!でも高そうー!!

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もはや後ろ姿では性別不明(笑)

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日本人でも似合いそうな雰囲気でカスタムされたダイナ。
去年サンフランシスコ界隈を回った時もそうでしたが、この手の車両はサドルマンのシートが多いです!

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有名かどうかは判りませんが、忙しそうなピンストライプ屋さんも。

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お金掛かってそうなキワモノ系カスタムもチラホラ。

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ここの会場は入場料も無くて、全体的に熱い雰囲気が漂っています!
昼ごはんは近くにあったThe Horny Toadというレストランに入りましたが、これが中々美味い!

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ご飯を食べながら調べてみると、ココはBuddy Stubbsというハーレーディーラーが仕切ってる感じです。
※あくまでも想像なので間違ってたらゴメンナサイ。

Buddy StubbsはフェニックスでHarley-Davidson of Scottsdaleと規模を二分するディーラーの様で、
前日にはHOT BIKE絡みでFXRとDYNAのショーも開催されていたとか・・・見たかった!

どうやら本店にはちょっとしたミュージアムも併設されていると事で、暗くなる前に行って見る事にしました。

ハーレー以外にも珍しいマシンがズラリと並んでいました、見た限り日本車はゼロでした^^;
もちろんミュージアムも入場無料、何とも太っ腹なディーラーです。

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外の駐車場もちょっとしたイベント会場になっていて、
何だか思い付く限りのパーツを付けちゃった感のデモカーも(笑)

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そういえば巨大なショールームでこんなの発見しました。
ハーレーの純正アクセサリーとして売られているBELL QualifierとScorpion Covert。

もちろん米国から取り寄せようと思えば可能ですが、無駄に高くなってしまうので、
当店で素のマットブラックを買って頂き、ステッカーを張ってしまえばバッチリ完成だと思います(笑)

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ところで、この2日間で出会った日本人が1人だけ居るのですが、
ショールームでヘルメットを撮影している時に現地在住の女性に声を掛けられただけ。
ずっとベタなアメリカ人ばかり見ていたので、日本語で話掛けられている事すら気付きませんでした(笑)

もちろん僕が出会って無いだけかも知れませんが、ちょっと寂しいですね。

それはそうと、この日は偶然見つけたお土産屋から凄く良い流れが出来た気がします。
今や何でもネットで解決出来そうですが、やはり実際に足を使ってこそ判る事も沢山ありますね!
という事で、アリゾナ2日目の夜は気持ちよく眠りにつけました。。。もう少しつづく

カリフォルニアの話 | 2018/04/29 21:44

果たしてアリゾナバイクウィークとは(その1)

魅惑のアリゾナバイクウィーク、無事に行って帰ってまいりました!
帰りは予定を変更しラスベガスで1泊したので、4日間の総走行距離は約1000マイル。
少々ハードで内容の濃い4日間、数回に分けてご紹介したいと思います。

まずは今回のルート。スコッツデールまで行って同じルートで帰るつもりでしたが、
折角なので帰りはヒストリック・ルート66からラフリンを経由し、ラスベガス入りしました。
走りまくったお陰で良いアイデアも浮かんできましたので、もう少し内容を煮詰めてから公開します。

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ところでアメリカでハーレーのレンタルと言えばEagleRider
一応日本語のサイトも用意されていますが、取り敢えず翻訳しましたって感じです・・・

僕は現行のロードグライドを予約したのですが、車体色とロングのスクリーンが何となくゴールドウイング風。
ココだけの話、人生初の巨大ハーレーだったので、流石に低速の取り回しは少し時間が必要でした^^;
※車重があるせいか、スタート時は少しスロットル煽らないとストールしそうになって焦ります。

ただミルウォーキーエイトと呼ばれる最新エンジンは極めてスムースで、黙って乗ればそれこそ国産アメリカン並み?
帰って来て自分のビューエルに乗ったらあまりの振動でエンジン壊れてるのかと思った程です^^;

ちょっとオヤジ臭いなと思ったロングスクリーンもクルコンと相まって長距離ライドに貢献してくれたし、
踵でガチャンと踏んでシフトアップ出来るシフトペダルも自然とオラついた感じになって気に入りました(笑)

僕はいつもガーデナという街に宿を取るのですが、夕方にLAXへ到着し、一晩寝て朝5時に出発!
91号線で軽い渋滞にあせりつつ、今のカミさんとも行った事があるパームスプリングスを横目に、
2-3回の休憩を入れつつI-10をひたすら東へ爆走!昼過ぎにホテルへ到着です。
時差ボケマックスな筈でしたが、マシンが楽チンなのか気が張ってたのか全く眠気も感じず。

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これがスコッツデールで泊ったSleep Innというホテル。朝食で生地から焼くワッフルに感激(笑)


少し休憩して、直ぐにバイクウィークの会場があるWestWorld of Scottsdaleへ向かいます。
もちろんアリゾナなのでノーヘルでゴー!ヘルメット屋だってノーヘル最高なのです!!(笑)
パンチパーマも少し伸びていたので、まさかアリゾナで髪に風を感じるとは夢にも思いませんでした。

ちなみにこの会場、Harley-Davidson of Scottsdaleという大型ディーラーの主催でした。
入場料もしっかり取られて中に入るとPerformance MachineやVance & Hinesといったベンダーが並びます。

一通り回ってみましたが、正直どこにでもある様なイベントでそれほど盛り上がって無いような・・・?
それでも翌日の夜などはZZ TOPのライブがあったりするので、単に昼間だから人が少ないだけ?

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得体の知れないメーカーのヘルメットが投げ売りされてたりしますが、意外とみなさん興味津々。
実際マシンには相当お金掛かってるのに、ヘルメットに拘ってる人は少なかったりします^^;
これは昨年秋にも感じた事なのですが、特にハーレー乗りの人はその傾向が強い様な。。。

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屋内のイベントスペースではFMXのライダーがバンバン飛んでいますが、ここも人は少な目。
その隣ではフラットトラックレースも行われていましたが、同じく人は少な目・・・入場料返して欲しい感じ。

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スケルトンのトレーラーとか、どんだけマシン自慢したいねんと突っ込みつつウロウロ・・・。

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メキシカンスタイルなハーレーはオーディオ屋さんだったかな?
あまり記憶が定かではありませんが。。。

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周囲の駐輪スペースにはご覧のとおりおびただしい数のマシンが並んでいますが、人はいったいどこへ?
更に徘徊を続けると、巨大なスペースでキャンピングカーやトレーラーがズラリ並んで宴会モード。

もしやこのイベントって、スタートの水曜からトレーラーなんかに単車乗っけて来て、
週末まで仲間とビール片手にあーだーこーだー言いながらグダグタやる感じなのかも・・・

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わざわざアリゾナまで来る事無かったのかな?なんて思いつつホテルへ戻り早めの就寝。
ところが翌日、ひょんな事からアリゾナバイクウィークの全貌(半貌?)が明らかに・・・続く

カリフォルニアの話 | 2018/04/24 21:51
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