いざ北カリフォルニアへ(その2)

翌朝、時差ボケと寝不足を日本から持ってきたQ&PコーワゴールドAで誤魔化しつつ、
サンタクルーズのダウンタウンらしき場所でハイカロリーな朝食を頂きました。

リッチな雰囲気のお客さんが多い店で、味は見た目よりコテコテじゃ無く、日本人にも合います。
ビジネスマンらしき人も沢山居て、それぞれが自分のペースで過ごしている感じがイイ。
自分も日本でこんな朝を演出してみようかな?近所のベタな喫茶店で・・・(笑)

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チップと税金入れて$12前後だったかな?これも量を考えると日本より安いくらいかも。


という事で、朝食を済ませて向かうはサンタローザ。
ロサンゼルスに戻ってから知ったのですが、丁度サンタローザを発った日に例の山火事があった様で・・・
不幸にも亡くなられた人達のご冥福をお祈りします。

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フリーウェイ101から580へ、サンフランシスコを横目に再び101へ。130マイル約2時間の旅。


100マイルが直ぐ近所の感覚になってしまったのか、あっという間に目的地のKRAUSへ到着・・・緊張!
※ここからの画像は全てサムネイルでアップしているので、クリックで大きくなります。

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先進気鋭のバイクビルダー、さぞ変わった雰囲気なんだろうと思っていましたが、
至って普通のイケメン兄さんが出迎えてくれました。
遠いところから良く来たね、まぁ工場の中でも見てよって事で奥へ・・・。

入口近くには大きな工作機械が何台か置いてあり、少しお歳を召した方が寡黙に作業中。
何となくKraus本人のお父さんっぽい気がしましたが、すっかり聞きそびれました。

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奥の作業場にはバイクリフトが4台ほどあり、ダイナ・ソフテイル・ツーリング系と画になるラインナップ(笑)
ちなみに手前に見えるマシンはKRAUSが手掛けた最初の1台らしく、着いてるパーツも手作り感が満載。

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こちらダイナ。このグラフィックも含め、近くにKRAUSで御用達の有名なペインターが居るのですが、
この日はイベントでサンフランシスコに居るとの事で翌日に訪問。また後日ブログにアップしますね!

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その奥にはソフテイルが。
ソフテイルに手を付けたのは初めてらしく、ブレーキ周りで試行錯誤中の様でした。

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そして手前にはシルバーのタンクに筆記体のロゴ、KRAUSのファーストマシンとメカニックです。
前後オーリンズ+オフ車用のハンドル周りで現在のKRAUSスタイルを作り出しました。

それにしても皆なフレンドリーで商売っ気なんて微塵も感じません。
自分たちが作っているものに対し、絶対的な自信があるからなのでしょうね。

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パーツは殆ど手作りなので、言って貰えればどんな要望にも応えられるよ!との事。
あとでお見せするマシン達を見ればなるほど納得。

そうそう、もちろんKRAUSの公式サイトで販売されている商品は全て当店で取扱可能です!
僕が解らない様な事もKRAUSのスタッフが対応してくれますので、遠慮なくお問い合わせ下さい(笑)

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そして、こちらがSatya Kraus本人。写真はIndianにも精力的に手を付けたいと熱く語っている最中。
どこか繊細さを残した魅力的な男で、僕もスッカリ惚れて(変な意味じゃ無く)しまいました。

ちなみに彼が推すブランドはショックがOhlins、ブレーキはBeringer、スイングアームならBrooks、
ホイールがBSTのカーボン、メーターだとMotogadget、みたいに一貫しています。

このマシンとか僕的にドンピシャ!半額だったら借金して買ってしまいそうです(笑)

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そして時間が経つにつれ、どんどん違うマシンを引っ張り出してくれます。
こちらのカスタムマシン、お値段ずばり12万ドル!!

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前後のショックはダウンヒルバイク用を流用しているそうな。


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シートだってお気に入りのレザー屋に特注する拘り。


最後は2階にあるオフィスへ上げて貰い、大切そうに置かれていたマシンを見せてくれました。
スロットルを前側に回すとフロントブレーキが効いてみたり、
スイングアームの上側にショックが内蔵されたりと凝りに凝った1台。

シートは南カリフォルニアのマリブにあるBill Wall Leatherの特注です・・・渋すぎる!

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凄く忙しいはずなのに、突然現れた怪しいアジア人に優しくしてくれたSatya Kraus。
帰り際にステッカーを沢山くれたので、お礼にTシャツと帽子を買ったらTシャツ1枚サービス(笑)

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女の子がエッチな顔してるステッカーがお気に入り。キャッチフレーズはMASTURBATION MOTIVATION

最後に米HOT BIKE誌の表紙を飾ったマシンのエンジンを掛けてくれたので、短いですが動画をアップします。
本来はもっとド迫力なサウンドなんですが、如何せんスマホでの撮影なのでご勘弁を。

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なお、KRAUSのパーツは汎用性のあるものを数点オーダーしたので、入荷次第ご案内します。
本人も日本人の事をリスペクトしてくれていましたが、実際細部まで作り込まれたマシンなど、
日本人が共感出来る部分も沢山ある様に感じました。興味がある方は是非チェックして下さい!

この日の午後編へ続く・・・

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カリフォルニアの話 | 2017/10/17 21:15

いざ北カリフォルニアへ(その1)

今回の渡米記は内容も濃く長くなりそうなので、数回に分けてアップしたいと思います!
もちろんお客様にも有益な内容が沢山ありますが、何より僕がハーレーに詳しくなったのが最大の収穫(笑)

と言う事で、いつもの様に羽田の夜間便で出発。いつの間にか0時過ぎだったLAX行きが22時に変更されてます。
日付が変わって直ぐだとスケジュールを組む際に混乱し易いし、色々問題があったのかも知れませんね。

で、9時間ちょいのフライトを経てロサンゼルスに着いたのが水曜の夕方。いつもの安モーテルで仮眠を取って、
翌木曜の朝にはフリーウェイ101番から5番に乗り、CorbinのあるHollisterへ車を走らせました。

実は春に渡米した際、HollisterのJelly'sという怪しい店で食べた朝食が余りに不味くて若干トラウマ(笑)
今回は道中のDenny'sで無難なブレックファストでしたが、それでもJelly'sよりは遥かに美味しい!

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こんな感じの道を300マイルほど、ただひたすら走ります。


そんなこんなで昼前にCorbinへ到着!
当初は予定に無かったのですが、ちょうどBMC Corbinのオーダーが入ったので今年2回目の訪問。
折角ならBig Mikeへ直接オーダーしようとワイロも用意していたのに彼は見当たらず・・・無念^^;

この日もマシンを持ち込んでオーダーしに来てるお客さんが沢山居ました。
仕様をミスられるのは有名な話だろうし、直接来られる距離ならそのほうが手っ取り早いです。
普段は何週間も待たせるくせに、ファクトリーでオーダーしたら大抵その日に完成する訳だし・・・
もしかすると、工場で直接受けたシートを間に入れていくから納期が遅れるのかも。

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味が怖いけど、いつかは併設されているカフェでご飯を食べてみたいです。


Big Mikeは居ませんが、担当の姉さまと工場の中で仕様の簡単な打ち合わせ。
ところでCorbinの近くにはBMCと同じくコラボでオリジナルシートを作ってるショップがあるのですが、
下の写真には偶然そこのお兄さんが写ってます(笑)

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っていうか、BMCも殆どCorbinの中で仕事してる様ながします。


今回もSpeed and Strengthでサポートさせて頂いているスタントライダー、暮石氏のシートをオーダー。
彼は今ダイナでもスタント車両を作っているので、新たにBMCのシートを手配。
合わせてBMCのフロントフェアリングもお買い上げ頂いたので、こちらも色塗りが終わればご紹介します。

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このマシンはスポーツスター、春に作ったBMC Corbinも調子イイ様で一安心です。


で、出来上がったシートがこちら。ダイナ用のThe Wallをベースにシートバックを2インチアップ、
サイドパネル以外は全てアスファルトで滑り難くし、縫い合わせのステッチも全てダブルで仕上げました。

ココだけの話、素材と色は任されていたので、前述したお兄さんが作ってたシートを見てパクりました(笑)

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サイドパネルはラメが入ったシルバー、刺繍も同じシルバーで揃えてみました。



シートのオーダーも終わり、次に向かったのは少し北のMorgan HillにあるKali Protectives
現地の雑誌やSNSで見る限り、北カリフォルニアエリアのハーレー乗りが結構使ってる感じです。

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みんなラフな格好で自由な雰囲気ですが、どこと無く南カリフォルニアより洗練されてる様な・・・


本当は翌日に伺う予定だったので担当者は不在、代わりにエンジニアの方が応対してくれました。
ちなみに彼のお気に入りヘルメットメーカーは、1位がKALI(笑)で、2位はAraiとの事!

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ホワイトボードを使って色々と説明してくれます。


彼には工場を案内してもらいながら色々説明して貰いましたが、
要点をまとめれば、ヘルメットは強度も不可欠だけど、軽い事も同じくらい大切だと。
また、KaliのヘルメットはシェルとEPSを別々に組み付けるのではなく、
シェルにEPSを圧入?してるので隙間が無い。だから衝撃を効率的に吸収出来るという事でした。

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緑の吸盤みたいなのは衝撃を受けた際に力を分散させるためのものとか。最近の主流ですね。


実際に何点か試着してみましたが、フィット感は国内2メーカーとほぼ同等、内装形状も違和感ありません。
各モデルのMとXLを何個かオーダーしてみましたので、質感などチェックして後日ブログでアップします。
今後は当店のレギュラーメーカーとして扱いますので、興味のある方はいつでもお問い合わせ下さい。

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彼のハーレーもダイナで、よく見るとBMC Corbinが付いてます(笑)


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会社の裏にダートコースを作っているんだけど、すぐ裏が警察署でちょっと心配なんだとか。


時差ボケ+寝不足のせいか、ナチュラルハイな感じのまま初日の予定は終了。
少し西に走ったサンタクルーズでイイ感じのモーテルを発見し、
フロントのオバちゃんに近所の美味しいステーキハウスを教えて貰い、明日からの訪問に備えます。

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こじんまりした雰囲気のある街、サンタクルーズ。海岸線を走ると気持ちイイです。

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何故か渡米すると一度は食べたくなる巨大な肉。量で計算したら日本のファミレスよりお得かも。



更に良い出会いがあった2日目に続く・・・

カリフォルニアの話 | 2017/10/14 23:53

そう言えばスーパークロス

前回のブログをアップした際に気付いたのですが、
今年1月の渡米時に観戦したAMA Supercrossの事をスッカリ忘れていました^^;
溜まった仕事と事故の処理でドタバタしていたのもありますが・・・

という事で、ボロボロの体に鞭打ってアナハイムまで行ってきました編。今更ながらスタート!(笑)

まずは開催会場。下の写真がテレビでも時々見かけるアナハイムのエンゼルスタジアム。
スーパークロスの開催日だろうがエンゼルスの選手が垂れ幕でお出迎え。

オレンジカウンティの北西に位置するアナハイム、LAXからでもフリーウェイで1時間弱とアクセスも抜群。
AMA Supercrossは初戦を含め1月に2度エンゼルスタジアムでレースがあり、
他にはカリフォルニアだとサンディエゴのペトコ・パークで2戦、サンフランシスコ辺りでも数戦行われています。

毎年同じスケジュールだと思うのですが、観戦に行かれる際は公式サイトをチェックして下さいね。
僕はアナハイムしか行った事ありませんが、どうやら最終戦のラスベガスが面白いらしいです。

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予選までは観なくてイイかなって事で、夕方に現地へ到着。まだパーキングも空いてました。
ところで以前のブログでも書きましたが、基本的に向こうでは車をバックで駐車する事はありません。
ところがレース開催日のエンゼルスタジアムではバック駐車が目立ちます。何故か?

正解は、レース後に帰りの渋滞にハマらない様、一刻も早く駐車場を出る為とか・・・^^;
アメリカ人もそんな細かい事気にするんだと妙に感心(笑) 実際は言うほど混みませんでしたが、
朝夕のフリーウェイのほうが遥かに酷い渋滞だと思うんですけどね。

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レース開始は日が落ちてからなので、それまでピットの中をウロウロしてみます。
どのチームも手が届きそうな距離にマシンが置いてあり、ライダーも普通にウロウロしています。

スタイル抜群な金髪のお姉さんと一緒に写真も撮れたりしますが、まぁ硬派な僕には関係無いですね。
誰が何号車なのかも良く判らないまま、ひたすら戦うマシン達を観察し続けます。

そう言えばチームによっては日本人らしきメカニックの方も何人か見かけました。
アメリカのダートレース、それも第一線で仕事が出来るなんてカッコいい!

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スタジアム内でも食べ物は売ってますが、折角のパスなのでThorのブースで食事を頂きました。
食べ放題&飲み放題の日本で言うバイキング形式で、アメリカなら『バフェィ』かな?発音が難しい^^;
係の人が『もっと食え食え』と、次から次へお皿に盛ってくれるのを巧みにかわします(笑)

初めて来た時、Thorのブースで食べたコーンマフィンが凄く美味しくて、
以来、渡米するたびにコーンマフィンミックスを買って帰るんですが、何故か味が再現出来ません。
余談ですけど、アメリカはワンカップの量が日本と異なるので、お菓子を作る時は要注意!

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今回の席は結構上段だった訳ですが、これがまた半端無い高さで、高所恐怖症の僕には軽い罰ゲーム状態。
それでもレースが始まるまで往年の名ライダー(誰か忘れました)がブイブイ走ってみせたり、
セクシー衣装のSupercross Girlがバズーカみたいなのでタオル?を飛ばしたりと飽きさせません。

レース開始間近になると火を噴いたり花火もバンバン上がって、否が応でも盛り上がります!
誰か判らない歌手が生でアメリカ国歌を歌い始めると、日本人の僕も直立不動で緊張状態に(笑)
思わずUSA万歳!と叫びたくなる雰囲気。こういう空気作りが本当に上手な国だと改めて感じる瞬間。

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さて、肝心のレースはKTM Juniorから始まり、250SXのHeat1→Heat2、450SXのHeat1→Heat2、
また250SXに戻ってLCQ、450SXのSemi1→Semi2、450SXのLCQときて、
メインに250SXのRace、続いて450SXのRaceとなります。この間3時間弱ですが、アッという間です。

LCQってのはラストチャンスクオリファイの略で、簡単に言えば敗者復活戦ですね。
後で知った話ですが、今回、450SXのLCQが終わってマシンが1台盗まれてしまった様です。
幸い後にマシンは戻って来た様ですが、どうやらバイクショップによる犯行だったみたい・・・。

レースの動画とかはアップすると怒られそうなので、興味がある方はYoutubeなどをチェックしてみて下さい。
個人的にもダートバイクは普段乗らないし、スーパークロスだって全然詳しく無いんですが、
今回の様にスタジアムで開催される事が多いので、上からレース全景が見渡せて展開が判り易い。
MotoGPとかも迫力はあるけど、ヒュンヒュン!って走り去った後は暫く戻って来ませんから(笑)

そんな感じで、あまりモータースポーツに興味がない彼女や奥様を連れて行っても楽しんで貰えるし、
僕的にはスーパークロスを観に行くだけでも、アメリカまで行く価値はあると思います。
日本からの弾丸ツアーとかもある様ですが、時差もキツイし折角なら1週間くらいは滞在したいところ。
現実的な話、今なら燃油サーチャージも殆ど掛からないので、日系でもエア代は往復10万円切ります。

レンタカーだって1週間借りて精々400ドル、宿は安目のモーテルが1泊60ドル×5日で300ドル。
2人で行けば1人当たり350ドル、3人なら230ドルくらい。食事と諸々の費用が1日50ドルとして250ドル。
頑張れば15万円くらいで済むし、少し贅沢しても20万円以内。学生さんなら借金しても行って欲しい!
ウチで新しいヘルメットを検討されているなら後回しにして、さぁ年明けのアナハイムへレッツゴー!!

カリフォルニアの話 | 2016/10/05 11:09

死んでません、仕事してます。

今回のカリフォルニア行き、フリーウェイでオカマを掘られる事もなく無事に帰って来られたのですが、
いつもより時差ボケが酷い様で、先週木曜に帰国してから日曜辺りまで本調子ではありませんでした。

飛行機のお見合い席が取れなかったせいなのか・・・かと言ってビジネスクラスだと差額25万円、
25万円あればアレコレ色んな事が出来ると思えば、払えたとしても払わないかも・・・貧乏性なだけ?

それはそうと、一人の時間が多いと食べ物がマンネリ化してダメですね。
朝早くに出掛ける前はモーテルのパイとフルーツ、ホットコーヒーで済ませて昼は殆どファストフードです。
夜は仕事の話もあり、何人かで食事が出来るのがせめてもの救いかな?

という事で、誰も興味無さそうな僕のワンパターン化した食生活をご覧入れましょう(笑)


まず、渡米時は必ず食べたくなるIn-N-Out Burger
味も抜群で店員さんもテキパキ動くカリフォルニアの人気店、夜中でもドライブスルーに列が出来てます^^;

ちなみに下に見えるのはスタッフ用のペーパーハットで、カウンターで子供用に・・・と言えば無料で貰えます。
今回は子供の友達用に20枚ほど欲しかったので、事前にカスタマーサポートへ購入したいと連絡したら、
なんと無料で用意して現地の知り合いの所へ送ってくれました。さすがIn-N-Out!

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その他のバーガーチェーンで言えばWendy'sもお気に入りです!
いかにも肉を食ってます!って味付けで、コーラで流し込んでメタボ街道一直線なのが最高です。
オーダーすると呼び出し用の名前を聞かれるのですが、僕のTaisukeってのが発音し難いみたいで、
いつも店員さんが困ってしまうのが難点(笑) 誰か良いニックネーム考えて下さい。

ここはドリンクサーバーが今風にタッチパネル仕様で、最初だけ操作に戸惑いました。
ドリンクと言えば他のファストフードもそうなんですが、みんなガンガンおかわりして驚きます(笑)
フリーリフィルって話も聞きますが、じゃあ何でカップサイズを選ぶんでしょう?謎。

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お次はチキン専門のChick-Fil-A。清潔感のある店内でソースが色々選べて美味しいんです。
ぶっちゃけケン●ッキーは不味すぎて、ここの食べたらケンタッ●ーも時間の問題だなと思ってしまいます・・・。
そう言えばココのドリンクは店員さんが入れてくれるな。


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こちらは日本でもお馴染のマクドナルド。今までで数えるほどしか行った事無いんですが、
味はあんまり日本と変わらない気がします。これはダートへ走りに行く前の朝御飯だったかな?
最近は店構えを大人向けに改装してイメチェンを図っている様です。

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これもファストフード?いつも訪れるサンクレメンテにあるドーナツ屋さん。
朝4時から開いてるので地味に助かります。そしてコーヒーが美味しい。
こういうローカルなお気に入り店が見つかるとホッと出来ます。

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夜になると少しちゃんとしたご飯を食べてます。
僕のお気に入りファミリーレストランはNORMS
店員さんがみんな親切で、夜遅くに一人で食べに行ってはサラダの多さに辟易としています(笑)

このセットで16ドルくらいだったかな?何だかんだチップと税金で20ドルくらいになるんだけど、
味と量を考えたら日本のファミレスでステーキ食べるより全然お得です。

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あと良く食べるのがベトナム料理。アッサリしていて脂っぽい料理に飽きたらゴー!
店によって頼んだのと違う料理が来たりして、開き直る店員にイラッとしますが美味しいので許す!

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これはいつも泊るモーテル近くにある韓国の純豆腐屋さん。
ベトナム料理と同じくアッサリ目で、店員さんのも英語も聞きとり易くて何だか安心(笑)
調子の乗って辛い味付けにするとお腹の具合が悪くなりますが・・・。

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最後はこの謎めくビニール袋。ロングビーチ方面だったか、今回初めて連れて行ってもらったお店。
見たまんま魚介やらソーセージがビニール袋に入れられて届きます。そして手で食べる。かなり衝撃的(笑)
右上にポテト用のケチャップが見えますが、これもテーブルに敷いた紙の上へ直接出します^^;

お店は多分ココだったと思うんですが、運転してないので少し記憶が曖昧です。
写真では大した事無い様に見えますが、見た目以上に量が多く全部食べきれませんでした・・・無念!

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他にも中華とかペルー料理とかメキシカンとか倉庫のピザ屋とか色々美味しい店はあるのですが、
書くのも読むのもしんどいと思うので又の機会にしたいと思います。

それはそうと、レストランとかチップが必要な店の支払い方法って初めてだと意外に悩みますが、
基本的には食事が終わったら担当になったウエイトレスさんを呼んでチェックプリーズ。
すると金額が書かれた伝票を持ってくるので、そこへカードを挟んでおくと、またどこかへ持って行きます。

ウエイトレスが一旦カードを切ったら、今度はカードと伝票が2枚戻ってくるので、
お店に出す伝票に自分でチップと合計金額を書きサインをします。(観光地とかはチップが含まれて無いか要チェック)
更に複写でも何でもないカスタマーコピーにも同じ金額を書きます。これは請求確認用に持ち帰ります。

チップの額は伝票に3パターンほど書いてたりするので、ウエイトレスの愛想に応じて支払ましょう(笑)
もちろんチップだけ現金でテーブルに置くとか、全部キャッシュで払っても良いのですが、カード払いが便利ですね。

あとNOMESみたいにレジで会計をする店もありますが、小銭が無い時などはチップもカードで払うと言えば、
前述した様なレシートをプリントしてくれるので、あとは同じように進めれば大丈夫です。



余談ですが、今回は数年振りにサンディエゴからメキシコのティファナに行って来ました。
昔は毎年の様に行ってたのですが、麻薬絡みで治安が悪くなった時期があり遠ざかってました。
いつの間にか入国時にイミグレーションが必要になってましたが、町並みは変わらずです。

中心にあるレボルシオン通りはベタな観光地で食べ物とか結構ボッタクリ価格なんですが、
今回は簡単な英語すらも通じないローカルな店を見つけアタック!客もメキシコ人ばかりです。

それでも少し高めの設定だと思いますが、写真のタコスで1ドル40セントくらい。コレがまた美味しいんです。
追加でサラダが欲しいって言ったのに、アボカドのタコスが出てきたりするのもご愛敬。でも美味い。

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近くのコンビニで買ったメキシコの駄菓子など。フルーツにまでチリパウダーが!!
でも食べると甘い梅干し風で中々イケます。良く考えたら梅干しだって似た様なものかも。

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一部のマニアな方はご存知かと思いますが、ティファナと言えば夜の部が盛んでして、
昔、有名なクラブ(とは名ばかり)へ行ってみたのですが、あまりの迫力に何も出来ませんでした^^;

日本でブッ飛んだ感じの人なら丁度合う場所だと思います。僕も今なら多少は攻められるかも(笑)
それ抜きにしても、サンディエゴから徒歩で異国へ行けるなんて、日本人には中々新鮮な体験です。

一度だけ、帰りの入国審査が余りにも混んでいたので、胡散臭そうなメキシコ人の口車に乗って、
隣のボーダーからアメリカに渡って帰って来た事がありました。20ドルくらい払ったかな?

白人も何人か居たので信用したのですが、道中はリアル北斗の拳並みの景色でスリル満点!
普通に焦げた車とかひっくり返ってて、これは内臓抜かれるかも・・・と勝手に覚悟してました(笑)

そんなこんなで僕は辛うじて生きてますが、みなさんも海外ではクレグレもご用心を。

カリフォルニアの話 | 2016/09/21 21:18

こちらカリフォルニアハイウェイパトロール!

いやー、もう疲れて眠りたいところですが、これは書かずにいられませんね(笑)
このグチャグチャの車、何か判ります?PRIUS C、日本ではアクアで売られてますが、面影ナッシング。

今朝早く、所用でサンディエゴへ向かっていたところ、フリーウェイ5番に入った辺りで大きな衝撃が!!
次に目を覚ますとエアバッグに囲まれて盛り上がったボンネットの隙間からシューシュー煙。。。

あー、これやっちゃったな。速度的にも死ぬかも知れないな何て思っていると記憶が途切れ・・・
次はポリスに支えられて路肩へ移動。でもってパトカーの後ろで休ませてもらってました。

またまた記憶が切れ、次は救急車の中。アーユーオーケー?って何回聞いたかな?
頭とわき腹が痛くてボンヤリしていると、病院の救急治療室?みたいなところで寝てました(笑)

まだポリスレポートが上がってないので詳細不明ですが、恐らく後ろから追突され、
スピンしたところに数台の車が突っ込んで来た様です。そういや若い兄さんがオーマイガー×2と言いながら、
青ざめた顔で何回も謝ってきてたので、多分彼がケツを掘りに来たのでしょう。

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当然保険も入っていたので、念のためにCTで頭と胸をチェックして貰ったのですが、
これがドクターも驚くほど無傷だったんですねー^^; まぁ昔から体は頑丈ですけど。

今も首とかわき腹は相当痛むのですが、異常なしとなれば病院にとっても用無しです。
またLAX近くのレンタカー会社に戻り、同じ色のPRIUS Cを借りてホテルに帰って来ました。

この写真は夕方に壊れた車に積んでた荷物を引き取りに行って撮影したのですが、
自分が思っていたよりダメージ大きくてほんと不幸中の幸いでした。
これ、横っ腹に70マイルで走るタンドラとか突っ込んで来てたら今ごろ★です。怖い怖い。

という事で、まだまだストリップとかスーパークロス観戦とかイベントを残してますので、
今日はさっさと寝て明日からに備え体力を温存したいと思います(爆)

いやほんと、みなさんも事故にだけはお気をつけ下さい。

カリフォルニアの話 | 2016/01/21 16:14
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