ひっそりとFly Racingに新作登場

いつの間にかFly Racingが新作を投入していたので、今回はこちらをサクッとご紹介します!
手元の2017年カタログにも載って無かったので完全にノーマークでした^^;

まず数年前にマイナーチェンジをしたTrekker。今でも根強い人気があります。
ここにきてグラフィックモデルを追加。あと2年くらいは売るつもりなのでしょう。

カラーは2色、左がMatte Grey/Hi-Visで、右がWhite/Grey。
完全に僕の主観ではありますが、Fly Racingらしく日本人受けしないデザイン(笑)

更に画像ではマットにしか見えないWhite/Grey、本当に艶有りなのか不安です^^;
そう言えば、最近はメーカーを問わず全体的にグロス系の注文が増えて来ました。
確かにマットフィニッシュは手入れも大変だし、加水分解が起こると悲惨ですからね。

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そして、次が完全な新作として登場したToxin(毒素って意味らしい)
エントリーモデルのKinetic系より少しだけ価格アップ、それでも米国定価は$159.95とお買い得。
Kineticとの大きな違いはCoolmax製の内装、リベットやスクリュー類が金属製になる事かな?

あと、全体的にガチャガチャしたデザインが多いFly Racingの中では落ち着きがあります。
全部で7色、赤と青、緑が入った3点がグロスで、あとの4点はマットフィニッシュ。
ここでもグロスの赤と青が艶々してて気になります。

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Fly Racingは他メーカーに比べ、価格と質感が見事なまでにマッチしているブランドで、
Kineticなどは細部の仕上げが結構雑で、検品中もガッカリすることがシバシバ。
その代わり?補修部品はビックリするくらい細かく設定するお客様想いなメーカー(笑)

未だ現物を確認していないので断言は出来ませんが、写真だと角が取れた今風の造形で、
ToxinはFly Racingのエントリーモデルとしてベストな選択になる気がします。


ご注文はこちらから → Fly Racing

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Fly Racing | 2017/05/16 23:31

レアなFly Street Helmetをチェック!

今更なのでインフォメーションにも書いてませんが、ゴールデンウィークも張りきって営業中です。
それにしても凄い勢いで円高が進行してますね。お客様がお得感を感じられるので良い事なのですが、
たった数か月で15円も動くと、こちらの価格がそれに追いつかず割高感だけ残ってしまいます・・・。

ただ、当店の様な吹けば飛ぶような零細商店は、何かと柔軟に対応出来るのも強みなので、
夏ごろになってまだ105円前後をウロウロしている様なら再度の値下げも検討致します。


さてさて、話をタイトル通りに戻し、今日は珍しいヘルメットをご紹介します。
Fly RacingのStreetシリーズ、Tourist Helmet Vista Flat Black/Silver、XLサイズ。
いつもお世話になっているお客様からのオーダーでしたが、
残念ながらサイズ感が合わず返品となってしまいました(涙)

どうでしょ?パッと見た感じでは3/4とフルフェイスの中間みたいな感じですが・・・。

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シールドを上げてみると、少々大袈裟サイズのブレスボックスが現れました!
根元がベコっと凹んでいる様に見えますが、これは仕様です。

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下側には大型のチンカーテン。マジックテープで端っこを固定出来る様になっています。
ん?何やら左右にレバーの様なものが・・・

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このレバーをガチャリと操作すると・・・誰もが気付いていた通りチンバー部分が取り外せます!
Flyの説明文ではRemovable Jawと呼んでいますが、まぁどっちでも良いでしょう。

ブレスボックスの上端はスポンジ状の素材になっていて、お肌に優しくフィットします。
チンバー裏の黄色いステッカーには、安全を保証するものではない旨が記載されていて、
寒冷時期や荒天時に役立ちますってのが売りの様です。なるほど、それでツーリスト。

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Flyは色々と気が効くメーカーなので私もお気に入りブランドの一つなのですが、
今回も例にもれず、チンバー着脱部分の穴を埋めるゴム製のパーツが付属していました。
大雑把なアメリカ人がソコを気にするんだなって感じ(笑)

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あと、当店も届いてから気付いたのですが、写真のスモークシールドが1枚付属していました。
更に後ろ側に見えるのは着脱式のバイザーで、これはシールドと入れ替えての装着です。

お客様からはオプションのダークスモークシールドもご注文を頂いていましたが、
先に気付いていれば無駄な出費を防げましたね・・・申し訳無かったです。

ちなみに別売りシールドは前述したダークスモークとクリアのダブルレンズのしかありませんが、
付属のシールドは少し色目が薄く、単体で取り寄せ出来ない幻のシールドという事になります(笑)

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今回の個体はXLサイズ、シェルの構成は不明ですが、フル装備状態で1605g。
そこからチンバーを外すと1463g、さらにシールドをバイザーに替えると1372g。

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気になるフィット感ですが、普段Mサイズの私も試着してみましたが、XLで全体的に少し余裕あり。
恐らくLがジャストっぽいので、欧米人型の頭でワンサイズ大き目がベターといったところでしょうか。

で、本題ですが(笑)、このTourist Helmet Vista Flat Black/Silver、当店通常価格16400円のところ、
お取り寄せ品の返品という事で20%オフのコミコミ13100円でご提供致します。
しかも別売りのダークスモークシールドは不良在庫間違い無しなので超特価1500円(涙)
是非一緒に買って下さい。お願いします(笑)

近日中にヤフオクへ出品しますが、先日から落札手数料が値上げされたので、
上記価格の10%増しでの掲載となります。ご希望の方は是非メールにてお問い合わせを!

Fly Streetのアイテムについては下記リンク先から確認頂けます。
もちろんウエアを含め全てお取り寄せ可能ですので、こちらもチェックしてみて下さい。


商品の一覧はこちらから → Fly Street

Fly Racing | 2016/05/03 23:35

Fly Racing Trekker、まさかのマイチェン

先週末から娘の幼稚園も春休み、すっかり生活のリズムが狂い気味な花粉症の僕です。
SIMPSONのオーダーキャンペーンも終わり、今日はS&SのSS2400をご紹介するつもりだったのですが、
Fly Racingから届いたTrekkerが密かにマイチェンされていてビックリ!予定を変更して渋々残業中です。

つい先日届いたFly Racingの2015カタログには今まで通りの写真が掲載されていたのですが、
何故このタイミングで仕様変更?これがあるから迂闊にストックするとエライ目に遭うんですよね^^;

まぁ変わったと言っても細かい部分ばかりで、モタードスタイルなシェルそのものに違いはありません。

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まず僕が最初に気付いたのが化粧箱。お客様にはどうでも良い部分ですが、
前の箱は紙が薄いのか作りが弱く、数個重ねるにはコツが必要だったので結構うれしい改良点(笑)

それはさて置き、機能面で目立つのはバイザー形状と可動式ベンチレーションの意匠変更です!
特にベンチは爪で操作するしか無かった小さなポッチから、確実に操作出来るタイプになりました。

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どれも形状自体は同じなので、パーツで販売されるならダクトだけ入れ替える事も出来そうです。
もし旧モデルでベンチ部分に不具合が出たら検討してみて下さい。

クドいくらいプリントされていたFlyのロゴが減って、前面ダクト横に小さくモデル名が入りました。
代わりに内装の生地がロゴだらけになりましたが、これは前よりイイ感じです。
今まではオプション扱いだったバイザーレス用のコンバージョンキットも付属します。

え?変更点を旧モデルと比較して見たい?機能的には新型が確実に上なので昔の事は忘れましょう。。。
どうしても見たい方はグーグル先生にお願いして下さい^^;

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と、ここまではまぁ許容範囲だったのですが、良く見るとシールドに後付け感のあるストッパーが!
確かに旧型は個体によってシールドの閉まりが甘かったです。でもまたシールド注文し直さないと・・・

まだ試してはいませんが、旧モデル用のシールドを新型に使うのは問題無さそうです。
逆はシールドにビス止めされたパーツがアイポートラバーに干渉するかも知れません。

※シールドについては新旧で互換性がありませんでしたので、注文の際はご注意下さい。

何れにしても旧モデル用のシールドはMSR Xpedition用としてストックしますのでご安心を。
もしやMSR Xpeditionのモデルチェンジも時間の問題なのかな?確認しておきます。

20150323_4.jpg


とまぁ旧モデルのネガを潰し、正常進化した感じの新生Fly Trekkerですが、
メーカー希望小売価格もシッカリ$10.00アップ、当店でも1000円の値上げと相成りました。

なお、ストック分の旧モデルは涙の叩売り価格でセール品コーナーでご案内中です。
その差4100円ですので、シールド買ってもお釣りが来ますよ!えーい、もってけドロボー!!


ご注文はこちらから → Fly Racing

Fly Racing | 2015/03/23 22:32

Fly Racing F2 Carbon Dragon Alliance...

Fly Racingのダート用ヘルメットでは、最上級グレードにFormula MXが存在していますが、
スクリューがチタン製だったり、豪華なヘルメットケースが付属していたりと付加価値を高めたモデルで、
スペックと価格のバランスが良いF2 Carbonが実質的なトップグレードだと思っています。

Formulaより$100.00ほど安いF2ですが、素材はFormulaと同じカーボンファイバー系のコンポジットシェル。
っていうか、良くみれば形も全く同じで、後述するOPパーツの品番も同じなんですよね^^;

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写真のモデルは2014 Limited EditionとなるDragon Allianceですが、
本当に限定なのかは2015モデルが発売されるまで判りません(笑)

以前も書いた気がしますが、Fly Racingというメーカーは見事な程に価格と作りが比例していて、
Kinetic辺りはベント周りのプリントがベロベロだったりしますが、F2なんて全く別物な仕上がりです。

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このDragon Graphic、写真では少しドギツイ感じに見えますが、実際は中々カッコイイです!
おや?何やら見慣れないタグが付いていますが・・・何々?NEON COLORS FADE(蛍光色は色褪せます)

どの程度色褪せるのかは使ってみてのお楽しみですが、正直なメーカーの姿勢が垣間見えます。
いっそ白黒くらいまで褪せたら1個で2度楽しめると思うのですが、どうでしょう?特許取れないかな?

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フラッグシップモデルに相応しく、重さもSnell M2010を取得して1469g(Sサイズ)と軽量です。
SHOEIのVFX-W(Mサイズ)が1500g前後との事なので、重さだけ見れば優秀でしょう!

20140215_4.jpg


ちなみにFly Racingでは考え得る殆どのパーツがOPで設定されています。
下の写真はその一例ですが、上から順にカーボンファイバー製のベントウイング、
スノーユースなどで役立つブレスガードに、同じく通気口を塞ぐコールドウェザープラグキット。

定価では、ベントウイングは$29.95、プラグが$16.95、ブレスガードは$9.95と良心的。
もちろん全てお取寄せ可能ですが、国内発送に定形外を使用すればコストも抑えられます。

20140215_5.jpg


本来ならば細かいパーツ類も全て掲載したいところなのですが、
コストアップを避けるという意味もあり、当面はお問い合わせ時に対応させて頂いております。
もちろんスノー専用モデルやMTB用ヘルメットなどもラインナップされていますので、
Fly Racingファンの方はオフィシャルサイトからご確認下さい!お安くご提供させて頂きます!

そうそう、F2 Carbonは新作のTrey CanardとAndrew Short Replicaも追加しました。
これまたイイ感じのグラフィックなのでファンの方は要チェック!


ご注文はこちらから → Fly Racing

Fly Racing | 2014/02/15 17:59

Fly Racingはイイ奴だ。

今年もFly Racingの新カタログが届きました。派手な蛍光グリーンで本棚でも目立ちます。
とは言っても大まかなラインナップに変わり無く、何種類かが廃盤・追加になった程度でした。

ところでこのFly Racing、アメリカから送って来る荷姿が適当過ぎてビックリします。
Trekkerなんてペラペラの箱なのに、横向きに3個詰めされるとか日常茶飯事です^^;
それでもヘルメットに目立つ破損は少なく、僕もスッカリ慣れっこになってしまいました(笑)


それでは新しく追加になったモデルを紹介したいと思います。
まずはF2 CarbonにDubstopというグラフィックが加わりました。
写真のMatte Black/Hi-VisとMatte White/Blackの計2色。

F2は名前にCarbonと付いていますが、シェルがカーボンコンポジット素材というだけです^^;
上位にはFormulaシリーズが並びますが、F2 Carbonとの違いは後でご覧頂きます。


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Fly Racing F2 Carbon Dubstop Matte Black/Hi-Vis


あと同じくF2 Carbonでは写真のDragon Allianceも追加になりました。
これはLimited Editionっぽいので売り切れ御免になるかも知れません。。。

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Fly Racing F2 Carbon Dragon Alliance Pearl White/Multi


次の新作はKinetic Block Out、KineticはFly Racingのエントリーモデル。
価格もお手ごろですが、作りもそれなり。特にFlyはこの傾向がハッキリしてる気がします。

写真のカラーも派手ですが、もっとドギツイのが4色、気持ち地味なのが1色の合計6色です。
この目がチカチカしそうなグラフィックがFly Racingの特徴なのでした。

20130804_3.jpg
Fly Racing Kinetic Block Out White/Red


新作はこの3種類だけでしたが、カタログに各モデル毎の違いが一覧表で載ってました。
大まかに言えば上2モデルがカーボンコンポジットシェルで、下3つがポリアロイ製です。

後は内装素材や細かいパーツなどが異なる訳ですが、中々解り易い表だと思います。感心。

20130804_4.jpg


荷姿がハチャメチャだとか、エントリーモデルの作りがそれなりだとか扱き下ろしましたが、
それを補って余りあるのが、補修部品として販売されるパーツの多い事です。

写真はFormulaのパーツリストの一部ですが、バイザーや内装は勿論のこと、
チンストラップカバーやブレスガード、冬季用のプラグまでラインナップされています。

ちなみにバイザースクリューが妙に高いのはチタン製だからです。

20130804_5.jpg


そりゃFormulaみたいに定価$400.00もすれば当然でしょ?と思いきや・・・
下の写真は定価$99.95とFormulaの1/4しかしないKineticのパーツリスト。

バイザーや内装、マウスピースは当然として、右側のBottom Trimって何だか判りますか?
これ、ヘルメットの最下部にあるラバー製のモールなんですよね。

更にチークパッドがXS-M, L-XXLで分かれているので2シェルだという事が判ります。
この価格帯で2シェルは珍しく、更にチークパッドが各4サイズあるのもビックリです。

20130804_6.jpg


ここまで補修部品が充実しているのは、当店取扱メーカーだとFlyとHJCくらいかな?
こんなに頑張ってますので、どうか化粧箱がボコボコでも優しくスルーして下さい(笑)

まぁカタログにラインナップされていても、スムースに入荷するかどうかが問題なのですが、
エントリーモデルであろうが、長く使ってもらおうという姿勢には好感が持てますね。


ご注文はこちらから → Fly Racing

Fly Racing | 2013/08/04 22:13
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