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お尻を上げて変わる事

この間、自分のハーレーのリアサスペンションを交換したんです。
世間じゃオーリンズが不動の地位を得ていますが、僕は可能な限りアメリカ製に拘りたいのでRWDを選択しました。

現行ソフテイル用は右サイドカバーにプリロードアジャスターが無いモデル用のみラインナップされていて、
全長も純正より2インチ(約5cm)長く、お尻がプリっと上がった白人好みのシルエットになります。

取り付けもジャッキや一通りの工具があれば難しい事は無いのですが、
スイングアーム側のトルクスがT47という希少種なので要注意・・・ホームセンターレベルでは置いてないです(^^;

もちろんサスペンションのメーカーは予算や好みで選んで頂ければ良いと思いますが、
実はこの尻上がりスタイルで(特にハーレーは)色々変化が発生します・・・。

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下の写真が2インチアップした僕のソフテイルローライダーですが・・・。
前方のドライブプーリーとドリブンプーリーの中央を結んだのが黄色い線で、
中央のスイングアームピボットを通ると、僅かですが下に角度が付いたへの字型になりました。

これが一般的な2輪車の姿で、国産の新車カタログ見てもらえれば、ほぼ例外なく角度が付いていますが、
僕のハーレーでは純正状態だと後ろの赤丸が5cm上に位置し、3点がほぼ一直線だった訳です。

見た目一直線のほうが筋が通っててカッコいいじゃないか!そうかも知れません。。。
ただ、後輪が回転すると、スイングアームからスイングアームピボットを通じて、車体を前方に押す力が発生します。
その際『への字』になっていると後輪に下方向へ押される力が発生し、スロットルオンで安定した姿勢を保てるのですが、
これが『逆への字』だと上方向の力が発生し、後輪のトラクションが抜けて不安定な動きを生み出してしまいます。

つまり、僕のハーレーはお尻を持ち上げて、ひとつ『理想の二輪車』に近付いたという事になります(^^;
ホンマかいな?と思った方は『アンチスクワット』とか『スイングアーム 垂れ角』なんてワードで検索してみて下さい。

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ところでハーレーは21世紀の現行モデルでも何故こんな構造になっているのか?
ここからは僕の想像ですが、恐らくロングライドに向いたベルトドライブでメンテナンス性を上げるのが最優先、
でもベルトは伸びないからサスが動きすぎると困るな~・・・テンショナーとか付けるのメンドクサイし・・・
じゃあ元から一番張ってる水平状態で設計するか!昔からこうだったし!みたいな。(笑)

間違ってたら怒られそうですが、アメリカでの使用パターンや彼らの考え方ならあり得ると思ってます。
現地では『サスなんてバネが付いてりゃいいでしょ!』みたいな人、マジで多いですから(笑)

でも、水平だとスイングアームがどれだけ上下に動いてもベルトは緩む方向にしか変化しないので安心です。
実際サービスマニュアルで指定されているベルトの遊びは僕のバイクで13-14mm前後、
チェーンのバイク乗ってた人からするとパンパン過ぎてビックリしますが、それ以上張らないなら納得って感じ。
※前に乗ってたビューエルもベルトでしたが、こちらは一般的な角度でテンショナーも装備されてました。

スイングアームの垂れ角に関してはハーレーらしいって事で片付けてもいいと思いますが、
少なくともローダウン方向に持っていくと、バイクのジオメトリとしては残念な方向に変化するという事です。

あと、上げても下げても車高を変えるとベルトの張りを再調整する必要がありますが、
今回は滅多にしないタンデム状態をマックスと考え、そこで気持ちキツメ(10mmくらい)に調整しました。
そうすると一人で乗った状態ではやや緩めになってしまうのですが、
その程度でプーリーの溝を飛び越える『ラチェッティング』は起きないと考えました。(根拠は無いので真似しないでね)
※チェーンコンバージョンは少し手間が掛かるので、ベルトで不具合が出るようなら検討します。

最後にサグ出し(0Gから1Gでの初期沈み込み量)をするのですが、RWDの場合だと1インチが推奨値。
簡単に言えばリアタイヤを浮かせた0Gから、乗車状態までの沈み込み量をプリロードで約1インチに調整するわけです。
※僕はアクスルシャフトのセンターからフェンダーサポートまでの距離を測りました。

たまにプリロードを掛けるとスプリングが固くなり車高が上がるなんて話を聞きますが・・・コレはちょっと違います(^^;
仮に体重60kgで20mm縮むバネに10mmプリロードを掛けると、乗車時に10mmしか縮まず車高も10mm上がりますが、
同時にショックの縮み側ストロークが10mm増え、伸び側が10mm減るという事が起きます。
その際にストロークが減るので固くなった気はしますが、不等ピッチでない限りスプリングの固さは同じです。

もっと極端にプリロードを20mm分掛ければ体重60kg以下の人だと1mmも沈まなくなりますが、
これだとショックアブソーバーの伸び側はゼロになってしまい、鬼の乗り心地になる事請け合いです。
という事で、本来の車高調整という意味ではサスペンションの全長を変えるのが一般的です。

間違っては無いと思いますが、僕も専門家じゃ無いので、詳しく知りたい方はネットで調べて下さいね(^^;
特に競技されている方などが詳しく解説されていると思います。

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ウチのスーパーマシン達 | 2020/01/29 10:27

自分のマシンも少しずつ・・・

8月に納車となった自分のハーレーダビッドソン、FXLR(ソフテイル ローライダー)ですが、
暫くカリフォルニアでのバイク製作に集中していたので、12月を前にし、ようやく自分の思ってた雰囲気に近づいて来ました。

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納車された日の夜・・・近所をずっと徘徊してました(笑)


何度かブログでも書いていますが、自分がかっこイイなと思うハーレーダビッドソンは、
西海岸の太陽の下、シンプルな外観にクローム(敢えてメッキとは言いません)が輝くイメージで、
パーツに関しても出来る限り自分たちで取付られる範囲のライトなカスタム、
誰かに指示される事も無く、好きな様に触り、好きな様に走り続けられるのが理想です。

ちょうど数年前からカリフォルニアのハーレーショップやビルダーを訪問したり、
色んなジャンルのイベントやショーを見に行く様になりましたが、
そんな中で、ロサンゼルス郊外に店を構えるThrashin Supplyが僕の思い描くイメージにマッチしました!

何と言っても、オーナーのランス・コーリーが放つストレスフリーなオーラと、
そこから生まれるカジュアルなパーツやウエアが如何にもカリフォルニアという感じ!

という事で、先ずはThrashinのパーツをメインに、手狭なガレージでも作業が出来る範囲でスタート!
僕の中での決まり事なのですが、パーツ交換は出来るだけ体に近いところから順に進めました。

●Thrashinの8インチストレートライザーとMiddle Barの組み合わせ
※これも時間と道具さえあればオーナー自らが交換出来るレベルです。
バーの中にハーネスを通す際、コネクターのピンを抜くのに少しコツが必要ですが、解らなければ連絡下さい(笑)
なお、この組み合わせ(合計約12インチ)の場合も、ハーネスは純正のままで問題ありませんが、ブレーキホースとクラッチケーブルはも2インチほど延長する事をお勧めします。
クラッチケーブルは純正で上半分だけ何種類も長さが用意されていて、ミッションケースを開ける必要はありません。

●グリップはPerformance MachineのMERC(ラバー部分がRenthalなのがお気に入り)
※ハンドルバーを交換するついでに何となく入れ替えましたが、安い割に握り心地も良くて満足!

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これで身長180cmの自分が乗って、腕が水平より僅かに下がり気味のポジションです。


●Thrashinにお願いして赤青のステッチとT/Cロゴを入れて貰ったSaddlemen Step-Upシート
※同じ形のシートをもう少しシンプルな仕様でオーダーして販売予定です。

●前後のステップをアルミのP-54 Pegへ交換
※ボルトを緩めるだけの簡単なお仕事です。ミニフロアボードと悩みました。

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パイプは綺麗なゴールドに焼けてきました。Cobraの着脱式バックレストはカミさん乗せる用(笑)


●オールドスクール感を出したかったのでエアクリーナーはPMのVintage Series。黒でも良かったかな?
※これも付く様にしか取付出来ないので簡単な部類ですが、スロットルボディへの取付スクリューにはロックタイト必須です。

●エキゾーストはThrashinのAnti-Reversion Exhaust Systemのポリッシュ仕上げ(内径の一番細いタイプ)
※初めて作業する人でも取扱説明書通りに進めればゆっくりやっても半日仕事です。ガスケット(自分はスクエアタイプを使いました)とリテイニングリングだけ別途用意する必要があります。ステップ周りなどガチガチに締まっているボルトがあるので、工具は出来るだけちゃんとしたものが良いかも。マニホールド部分の締付けトルクは小さめなので注意。変な焼け方になるのでエンジン掛ける前に完全に脱脂して下さいね。

あとポイントカバーを変えたり、テールライトやウインカーもLEDに交換してます。
フェアリングも検討しましたが、軽快なイメージの現状が気に入っているので暫く見送り。
暖かくなる頃には前後のブレーキも手を入れたいですね。


とまぁ、ココまでは自分の趣味の話なのでスルーして頂いて構わないのですが、
本題は最近よく耳にするインジェクションチューニングの部分です。

自分もキャブ車に乗ってた頃は少しでも快適にと、良くジェットを交換したりしましたが、
今のインジェクション車だとそういう訳にはいかないんですよね・・・まぁ自分で触れるデバイスもありますけど。

セッティングに関しては4輪に乗っていた頃から興味があった部分なので、
色々と情報収集した結果、兵庫県は姫路市にある『クスノキカスタムワークス』さんに辿り着きました!

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雑誌やショーには興味が無いと言うクスノキ氏ですが、話をすればするほど本物感がビシビシ伝わって来ます。


クスノキ氏は今年の夏、アメリカのボンネビルで行われた、Bonneville Motorcycle Speed Trialsで世界記録を更新されたばかりで、普段もドラッグレースの車両を手掛けたりしておられます。

お聞きしたボンネビルの話をすると長くなるので控えますが、それはもう全てが想像を絶する世界・・・。
お店には記録を出したマシンも置いてましたが、何と設計から製作まで全て氏が手掛けられてます!
何でもパーツ代だけでそこらのスーパーカーが買えちゃうくらいだとか・・・^^;

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まさに機能美と言える綺麗な仕上がりでした。大迫力!!


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手書きで起こしたスケッチも見せて頂きました。


クスノキ氏には忙しい中、チューニングに対する考え方や最近の傾向など色々と聞かせて頂き、
何よりレースという過酷なコンディションで戦うマシンを作れる方なら全てお任せして間違いない!!
と、即日車両を預けてセッティングをお願いして来ました。

そこから待つ事10日ほど、ローカルな山陽電車に乗って姫路駅へ、そこから徒歩で15分ほど歩いてご対面!
結果はエアクリと細めのパイプだけというお手軽チューンで馬力が81ps、トルク14.24kg-mとなりました。
スタンダードのミルウォーキーエイト 107ciだと70psちょいくらい?氏からも『良いパイプだと思いますよ』と。

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カム交換したM8も乗った事ありますけど、足周りとのバランスから考えればこれで十分かも。


今の状態だとパワーはこれで十分だし、何より全域でスムースになり、凄く乗り易くなったのが実感出来ます。
実際のところ、パイプとエアクリ程度ならポン付けでも壊れる事は無いと思いますが、出来れば気持ちよく乗りたいですからね!

ただ・・・ひとつ残念なお知らせがあります。
実はクスノキさん、個人的な事情により年内で営業を終了されてしまいます(T_T)
自分もお店に伺うまで知らなかったのですが、逆にギリギリお願い出来たのも何かの縁なのか?

でも大丈夫!来年以降もセッティングに関しては予約制という形で受けて頂けるとの事です!
また、当店でエキゾーストを購入して頂いたお客様で、クスノキさんでのセッティングを希望される場合、
当店からエキゾースト代金を普段より割引したいと思います。(恐らく国内最安値でいけるはず)

もちろんエキゾーストは米国のメーカーであれば殆ど全てが手配可能。
またThrashinのパイプは入手ルートが限られているので、人と被るのが嫌いな方は特におススメです!

なお、セッティングに関しては日曜限定での作業になるため、仕上がりまでの日数は余裕を見て頂く必要があります。
クスノキ氏も基本的にはDIYでの作業に賛成という方なので、僕みたいにライトカスタムで後はセッティングだけなんだけど・・・という方にはぴったりではないでしょうか?
自分で作業したバイクは愛着もより一層で、結果的に長く乗って貰える事を経験で感じておられるのかも知れませんね。

前述の通り、お店には姫路駅から徒歩で行けますので、JRに乗れば大阪や岡山辺りからでもあっと言う間ですし、
パイプくらいなら当店のガレージでも交換出来ますので、道具も場所も無いという近場の方は遠慮なくお知らせ下さい。
作業はご自身でやって頂く事になりますが、スタッドボルトが折れたりしない限り何とかなると思います(笑)

あとThrashinのパーツやウエアは全てお買い得価格でご提供可能ですが、
せめて在庫分だけでも当店のウェブサイトで購入して頂ける様に考えています!

ウチのスーパーマシン達 | 2019/11/26 19:21

ようやくBuellの慣らし運転終了!

納車から2ヵ月以上も掛かり、ようやくXB12STTの800km慣らし運転が完了しました!
取説には最初の80kmまで4000rpm、残り720kmを5000rpmというザックリした方法が記載されていますが、
A型で生真面目な僕は100kmまで2500rpm、300kmまで3000rpm、500kmまで゙4000rpm、
ラストの300kmが5000rpmと、少々過保護気味に躾けてみました。

土曜は初のオイル交換をしたのですが、オイルはBEL-RAYのフルシンセを奢りました。
100%化学合成油はガスケットから滲むって話も聞きますけど、その時は鉱物油に戻しましょう。
BEL-RAYにした理由はアメリカブランドって事と、V-Twin用に特化した商品が豊富だったからですが、
実はロゴのデザインが気に入ったのが一番の理由なんです・・・ステッカーも一杯ゲットしました。

ハーレー乗りの方にはレブテックなどが人気な様ですが、BEL-RAYの場合、
V-Twin用(要するにハーレー系)の鉱物油が20W-50、セミシンセも20W-50、
でもって、僕が使ったフルシンセが10W-50と、3種類がラインナップされています。

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で、ビューエルとかスポーツスターはプライマリーチェーンとミッションがエンジンと別体なので、
ここも専用のスポーツトランスミッションオイルってのが販売されている訳です。
Big Twinになるとプライマリーチェーンケースとトランスミッションが別々の様で、
さらにそれぞれ専用のオイルが設定されています。こりゃメンドクサイ(笑)

取り敢えずビューエルやスポーツスターに合う感じで、今回のフルシンセ5本と、
スポーツトランスミッションオイル1本、計6本をセット価格13000円でヤフオクに出品中です。
エンジンオイルの量は2.5リットル位だと思うので、概ねオイル交換2回分ですね。
多分普通に売られている価格の半額程度だと思うので、BEL-RAYのロゴが気に入った方は是非(笑)

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肝心のオイル交換ですが、ドライサンプのオイルタンクがスイングアームと兼用だったり、
ドレンボルトが5/8インチだったり、ガスケットじゃなくてゴムのOリングが付いてる以外は至って普通です^^;

オイルは抜くときエキパイにドバドバかかるので、固いボール紙などでガイドが必要でした。
確か日本向けにエキパイの向きを変えたからで、元の設計がいい加減って訳じゃ無さそうです。
※と思っていたら、本国仕様もガッツリかかる様です^^;

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で、写真のOリングも少し変わったサイズなのですが、近所のバイク用品店でも売って無いし、
まぁ2回くらい使えるでしょと思って油断してたらミッション側がズタボロでした。
お陰で作業を中断し、近所のハーレーディーラーまで自転車で買いに行く羽目に・・・。
それは兎も角、この小さなゴム部品が1個300円という殿様プライスに驚愕(笑)

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その代わりと言っては何ですが、2つのドレンボルトは最初からマグネット付き。
エンジン側が鉄粉ゼロだったのに対し、ミッション側はヒゲもじゃ状態。エンジンは当たりかな?

このOリングだけでは不安なのか、シールテープを併用されてるオーナーが多い様ですが、
テーパーネジ以外にシールテープ使うのが気持ち悪いのでゴムオンリーで締付けます。
スイングアーム側の入口がテーパー加工されていて、きっとココにOリングが上手く嵌るのでしょう!

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そんなこんなで、オイルフィルターとミッションオイルもサクッと交換しておきましたが、
これ以降の写真が無いのは長女をスイミングに迎えに行く時間が来たからです(笑)

ちなみにオイルフィルターはK&N製を使いましたが、これも言って貰えれば割と安く手に入ります。
そう言えばマニュアルにはオイル量2.4リットルとありましたが、これだとディップスティック下限で、
結局2.6リットル近く入れて上限ギリギリって感じでした。入れ過ぎにも注意ですが。

交換後に少し走ってみたものの、もともとノイズの塊みたいなエンジンなので違いは全く判りません^^;
ミッションは気持ち入りが良くなった気がしますが、たぶん無意識に丁寧な操作をしているだけでしょう。

と言う事で、オイルなんて入っていれば何だって良さそうなものですが、
何となくBEL-RAY気になるな!って方は下記リンク先からご希望の商品を探してみて下さい!
おっと、ドラム缶のご注文はお受け出来ませんので悪しからず・・・。



米国BEL-RAY社のサイトはコチラ→BEL-RAY Official Site

ウチのスーパーマシン達 | 2015/03/01 19:26

こんなん連れて帰ってきましたけど~

82年式 HONDA CB900Fも無事に次のオーナーさんの元へ嫁いで行き、
入れ替わりに走行10km、Buell XB12STTの新古車を連れて帰って来ました(笑)

その昔、最終型のBuell Firebolt XB12Rを買おうか凄く悩んでいたのですが、
モタモタしてる間にBuell自体が潰れてしまい、縁あってCB900Fをゲットした経緯があります。

今年の渡米時にモタ車でミニサーキットを走らせて貰い、ちょっと軽いマシンが欲しくなりました。
帰国してからタイミング良くお客様にKTMを見せてもらい、かなりトキめいたのですが、
やはり家族4人、アメリカ絡みで御飯を食べさせて貰っていますので、
一度はOHV空冷Vツインに乗らねば!という呪縛?から、Buell探しの日々が復活。
※お心当たりのあるお客様、購入に至らなくてゴメンナサイ。シングルは次の楽しみに置いておきます!

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Buellの中でも少数派のSTTですが、意外にバランスが良い仕上がりでお勧めとか!?


当初は程度の良いFireboltを探していたのですが、どれも遠方の店で購入に一抹の不安が・・・。
思い切って車種を広げると、H-D滋賀さんにXB12 STTの新古車を発見!
さっそく新快速に乗り偵察に行くと、ショールームで飾られたまま寂しそうにしている白いマシンが!

長期保管車で少し気になる事もありましたが、このまま飾り物にしておくには余りにも惜しい。
ペットショップで犬と目が合い、気が付いたら家に・・・みたいな勢いで判子押してきました。

セールスやメカの方にも良くして貰い助かりました。見て無いと思いますけど改めてお礼を。
ちなみに同じのがあと1台残っているらしいので、興味のある方は連絡してみて下さい(笑)

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まだ滋賀から神戸まで走っただけ。これから寒くなるのに慣らしが始まります(笑)


しかし噂に聞いてはいましたが、この車体とエンジン、凄く楽しい組み合わせですね!
癖のあるエンジンなので合う合わないあると思いますが、乾燥重量180kgで取り回しも楽チン。
カミさんは音でトラックかと思ったらしいですが、部品が取れそうな振動は耕運機級?(爆)

まだ少ししか乗ってませんが、やっぱり単車は最新こそ最良・・・では無いなと再認識。
こないだ紹介したタイヤの皮むきすら終わって無いので、少し暖かい日に六甲山でも行かないと!

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ココにAAAステッカー貼ってるXB12STT見たら気軽に声掛けて下さい。


そのままで十分楽しそうなので当分このまま乗るつもりですが、サイドのゼッケンプレートは外したいかも。
そもそもウチで扱えるカスタムパーツも多くないので、交換してもレバーとかステップ周り、あとはシートくらい?

時に、消耗品とか簡単なメンテは自分でやるつもりですが、動かせない様な不具合が出たらヤバし!
と言う事で、神戸近郊のBuellオーナーさん、どこか良いお店知ってたら教えて下さい^^;

ウチのスーパーマシン達 | 2014/11/15 18:31

さようならDAX・・・

一昨年の秋、縁あって自宅近くのオバちゃんに頂いた72年式ST50 DAX。
少し手を入れたらアッサリ復活したのですが、古いCB900Fもある上、多忙続きで全然乗れなくなり、
色々と悩んだ結果ヤフオクで次のオーナーを探すことにしました(T_T)

このDAX、数年前に亡くなったご主人が大切に置いていたものらしく、
頂いた時も『売ってくれたらイイよ』と言われたのですが、何だか申し訳無い気がして・・・。

壺とか絵ならいくらでも保管しておくのですが、乗り物をコレクションする趣味も無いし、
走れるのに放置するくらいなら好きな方に乗って頂く事を選びました。オバちゃんゴメン(T_T)

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最後に娘を乗せてみました。後ろの家も古いのでタイムトリップしたみたい。

既に結構な金額になってしまったのですが、もしこのブログを見てる方に落札して頂ければ、
手持ちのパーツで使えそうなものをお付けします。値引きだと他の入札者の方に申し訳ないので。
興味がある方はコチラからご覧下さい。

オバちゃんには手放したと言い難いので、せめて売却代金は娘の口座に入れておきます。
今まで車や単車は何台もヤフオクで売ってきましたが、やっぱりお別れは寂しいものですね。。。

ウチのスーパーマシン達 | 2013/03/29 07:21
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