明日はこどもの日なので・・・

去年の秋、自分のBuellが車検だったので、タンデムステップを付けて2人乗り仕様に変更しました。
もともと1人乗りの12STTですが、長女がタンデムしたいというので車検のついでに定員変更した次第です。

当然ヘルメットも用意しなければならないので、カタログをペラペラ見せてピンクのフルフェイスに決定!
HJCのCL-Y Youth Boost MC-8SF Mサイズ。表記サイズは51-52cmで重さは約1340gです。

ちなみにヘルメットが届いて直ぐ冬になってしまったので、まだ数回ラーメン屋に行っただけ(笑)
そろそろタンデムステップ付け直して、少し距離を伸ばしてみようと思います。

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それはそうと、手元にユース用のヘルメットが2個あったので、この機会にフィット感を確認してみました。
まず長女(今週末に6歳、体格大き目)の頭ですが、実測で53cmといったところ。
マイヘルメットは51-52cmですが、特にキツい部分も無い様です。

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で、次にHJC CL-XY II Cross-Up MC-1のXLサイズ(55-56cmで重さ約1210g)を被らせてみたところ・・・
やはり全体的に余裕があり、頭がグラグラ動いてしまいました。

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じゃあもうひとつ、MSRのユース用、Youth SC1 Score Black/Yellow/Grey Lサイズ、
MSRの場合、Lサイズで51-52cmとHJCのMサイズ相当になります。重量は約1170gと最軽量。
更に設定がS(47-48cm), M(49-50cm), L(51-52cm)なのでLがユースの最大サイズ。

こちらはマイヘルメットと似た様な感じらしく、殆どジャストフィット。

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と言う事で、各メーカーサイズのラインナップは異なれど、基本的には数値通りのフィット感の様です。
改めてHJCとMSRのサイズチャートを整理すると下記の様になります。

HJC CL-Yシリーズ(ロード用フルフェイス)
S(49-50cm), M(51-52cm), L(53-54cm)
※ライナーもチークパッドも全サイズで互換性があるので、内装の買い足しで当分しのげます。

HJC CL-XYシリーズ(ダート用フルフェイス)
S(49-50cm), M(51-52cm), L(53-54cm), XL(55-56cm)
※EPSが2サイズのためライナーは上下2サイズで互換性あり。チークパッドは全サイズ互換性あり。

MSR Youthシリーズ
S(47-48cm), M(49-50cm), L(51-52cm)
※内装の互換性等は非公開ですが、恐らくライナー・チークパッド共に全サイズ共通と思われます。


なお、今回ご紹介したダート用ヘルメットは何れもセール品コーナーで販売中です。
うっかりフェイスカバーを忘れてしまいましたが、子供なので臭くないと思います(笑) 何卒ご勘弁を。

もちろん他のモデルも全てお取り寄せ可能ですので、ご希望の際は各社公式サイトでチェックして下さいね!

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その他 | 2017/05/04 20:35

明けましておめでとうございます・・・遅っ!

早く新年のご挨拶をせねば。。。と思いつつ、気が付くと13日になっていました。すみません^^;
年末から年明けにかけて沢山のオーダーを頂き、処理に勤しんでいた事も理由なのですが、
数日前に次女がインフルエンザになったと思えば、昨日はメインマシンのHDDが瀕死の重傷を負い・・・

朝からBIOS画面が『S.M.A.R.T. Status BAD』というメッセージを吐き・・・久しぶりに冷や汗かきました。
もちろん業務データのバックアップ体制は万全なのですが、これは何回経験しても焦りますね!

という事で、仕事はいつも以上に頑張っておりますので、今年も宜しくお願い致します。


さっそく紹介したいレアな商品も何点かあるのですが、新年早々営業の話もどうかと思ったので、
今日は僕の日課でもあるコーヒーを飲む事について語りたいと思います(笑)
お察しの通り大した内容ではありませんので、興味が無い方は華麗にスルーして下さい。


コーヒーを飲むのが日課と言っても、実は長い間インスタントコーヒーで満足してた僕(笑)、
結婚してからは近くのコーヒー屋で豆を挽いたものを買い、少しぜいたくな気分に浸る程度。

ところがある日、知り合いがゴリゴリ豆を挽いて淹れてくれたコーヒーの味に驚愕し、
家でも喫茶店並みのコーヒーが飲めるなんて!と、その日の内にAmazonでハンディミルをポチります。

自分で豆を挽く>>>>挽いた豆で淹れる>>>>>>>>インスタントコーヒー
僕の感覚ではこんな感じでした(笑)

自分で挽くと気付くのですが、豆って粉にした時点から猛烈な勢いで鮮度が失われていくんですね。
豆の種類や焙煎後の時間も大事だとは思いますが、豆と粉の差ほどでは無い様な気がします。

で、最初は安いハンディミルを使っていた訳ですが、どうも挽いた粒の揃いが悪い^^;
殆どが臼構造なので、縦型で1点軸受けのものは回転時のブレが大きく、最低でも上下2点支持がベター。

で、何個も買い直している内に辿り着いたのが、このレトロなカリタのダイヤミル(笑)
そこそこの値段なのでカミさんも呆れ顔でしたが、こればかりはトライアンドエラーあるのみ。

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プラスドライバー1本で簡単に全バラ出来るため、時々分解して掃除するのですが、
写真を見て貰えば解る通り、粉受けと一部のパーツ以外はズッシリ重い金属製で、
まるでSL(ベンツ違いますよ)を思わせる、重厚で頑丈な造りです。

挽いた粒の揃いも良く、何年も使い続けている代物。
ちなみに自宅はカリタの電動ナイスカットミルですが、最近製造中止になったとか・・・
これは家庭用だと無敵だと思うんですけどね。

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ダイヤミルも買った当初は概ね満足でしたが、最大の欠点は挽くのに異常なほど時間が掛る事。
多分2杯分(20g前後)で5分は掛るかも?これは短気な僕にとって致命傷です(笑)

という事で、色々研究した結果、心臓部を改良する事にしました。
鋳物製だと思われますが、砂型が古いのか、あらゆる部分の角が丸く、豆が引っ掛かりません。

という事で、まずはセンターのシャフトに刻まれている歯(黄色い丸)を三角ヤスリで鋭く立て、
次に豆が臼に吸い込まれていく開口部(赤い丸)も平ヤスリで大胆に削ります。

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あとは写真の様にセットすれば完成!幅の厚い部品は前後方向あるので組み付け時に注意。

これで豆を挽くスピードも2倍くらい(当社比)になりました!
コレでも遅いと感じる方は上から豆を押さえつけると更に30%くらいアップしますが、
勢い余って指を削らない様に気をつけて下さいね。子供さんとか真似したら大変な事になりますよ!

なに?それでも遅い。そういう方はおとなしく電動ミルを買いましょう。10秒で終わります(笑)

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豆の大きさは反対側にあるダイヤルを回して決めます。
一杯閉め込んだところからの戻し量で調整。キャブのエアスクリューみたいなものですね。
僕はスッキリした味が好みなので、少し粗めの3/4回転戻しくらいかな?

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豆の種類にもよりますけど、安いものなら1杯分で50円前後です。
僕はペーパードリップ派なのですが、ドリッパーも種類が色々あって面白いです。
淹れ方はYoutubeで調べて試行錯誤しましょう!

味だって好きなように調整も出来るし、毎日缶コーヒーを飲むくらいなら絶対お勧め!
僕的にハンディミルをお試しで買うならHARIOのコレがコスパ高くてイイと思います。

その他 | 2017/01/13 21:59

BELL Racing HP7 Carbon No Duckbill

先々週の暑い日、とある方から電話が掛ってきて、このヘルメットが直ぐに欲しいとのお話を頂きました。
冗談抜きでアメリカまで買いに行こうか悩んでるとの事でしたので、マッハで在庫確認を取り、
即ご入金、約1週間の特急納品に成功しました。金額は少しぼかしてヨンジュウマンエンオーバーです(笑)

当店始まって以来(言っても10年ちょいですけど)、最高額のヘルメット。うーん、凄い!
ベタベタ触るのも恐れ多い代物でしたが、折角なので簡単に各部をチェックしてご紹介。

まず、商品はBELL Racingの最高グレード、HP7のNo Duckbill、サイズは7-5/8(61+)です。
Duckbillとはカモノハシの事で、そちらはチンバーがカモノハシの口みたいなスポイラー形状です。
ちなみに定価は同じなので、貧乏性の僕ならDuckbill仕様にします。いや、貧乏なので買えないか(笑)

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上下の視野狭っ!って感じです。

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クリアの仰々しいエアロパーツの割にはダクト穴が小さめです。
このリングはアイレット?だったかな?何か理由があるのでしょう。全て同じ処理がされてます。

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ピボット回りには注意書きのシールがベタベタ貼られてます。

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BELLのロゴが刻印されたHANSアンカーも最初から装着済み!
中心部分の尖った部分が後ろ下方を向いてるの判りますか?
この角度が基本なので、アンカーをご自身で取り付けされる場合は参考にして下さい。

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シートに座る前提だからか、後ろ姿は非常に地味です。
エキゾーストダクトなんて2か所しかありません。
でも、最高級品だけにBELLのステッカーは後ろにも貼られてます(笑)

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シールドも曇り止め効果抜群のダブルレンズ仕様が標準装着されます。

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内装の色なんて見た事も無いチャコールグレー、高級感バリバリで見るからに燃え難そう。
もちろんイエローのチンストラップはケブラー製。

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メーカー在庫有りと聞いて、ホント?受注生産じゃないの?と思いっきり疑ってましたが、
届いてみるとDリングに先月生産の刻印がありました。結構コンスタントに売れるんですね^^;

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付属の高そうなバッグもワッペン仕様のロゴで凝った造りです!
ファスナータブのゴムまで分厚いこと(笑)

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付属品は取説とシールド着脱用のレンチのみ。
ステッカーも大小各2枚ずつで太っ腹!でも価格からしたら10枚は欲しいところ。

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気になる重量ですが、最大サイズの7-5/8だからか意外に普通で1485gありました。

4輪用なので当然SnellもSA2015ですし、FIAのホモロゲーションもパスしているので、
2輪用のカーボンヘルメットとは事情が異なるのでしょうけど、
現時点で最高レベルと思われる素材と製法を駆使しても、これが限界に近いって事なんでしょう。

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自分もサーキット用に1個欲しいわ!というブルジョワなお客様。ご注文をお待ちしております(笑)
掲載こそしてませんが、他モデルも手配出来ますので、興味がある方は下記リンクをクリック!


商品の一覧はこちらから → BELL Racing

その他 | 2016/06/30 23:00

Leatt 5.5 Composite Ghost Satin Black

昨年の夏にブログでご紹介したLeattのヘルメット、みなさんの関心は高かった様ですが、
流石に見た事もない新参メット(しかも高額)、試しに買ってみようという猛者は現れませんでした(笑)

でもって、お約束通り当店の検証用にオーダーした5.5 Composite Ghost Satin Blackですが、
オーダーから4ヵ月近く経ったインフルエンザと戦闘中の年末、思い出した様に到着しました^^;
※同時に手配したネックブレースは直ぐ届いたので全部がこんな具合ではありません。

自分も初めて見るヘルメットだったのですが、中々期待を裏切らない仕上がりかと思います。
最も目をひくのは穴だらけのシェルで、雨の日に被ると全身ずぶ濡れになりそうなくらいです。
その代わり?と言っては何ですが、手に持った際に感じるコンパクトな作りと軽量感は格別。

バイザー先端が少し持ち上がった横からのシルエットもカッコイイですね!

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今回届いたのはLサイズですが、前方向から見ると特に左右が狭い事に気が付きます。
先日遠くから現物確認に来られたBELL Moto-8をお使いのお客様も驚いていました。

その際に当店のストックにあるBELL Moto-9 Carbon FLEXのXLサイズと比較しましたが、
Moto-9のXLがラージシェルである事を考慮しても一回り以上小さいです。
ただしMoto-9がSnell取得済なのに対し、こちらはECEとDOTのみ。

メーカー曰く、一般的なヘルメットと比較し10%程度ダウンサイズされ、
クラッシュ時にかかる首や頭への負担を20%も低減させるとか。ふむふむ。

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後ろもポコポコ穴が開いています。側面同様にトーンを変えたロゴもシックでイイ感じ。
少し判り難いですが、エンド部分はネックブレースに対応出来るよう切り上がったデザインです。
もちろん当店でもLeattの商品は全てオーダー出来ますので、どうぞご贔屓に(笑)

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何より斬新なのがこのハニカム構造の巨大ベンチレーション。
中から見ると外が丸見えになる程で、お客様と鋭利なものが刺さるとヤバそうだねって話も出ましたが、
見て触った限り、かなり丈夫な作りになっていますので、その辺は十分検証済みかと思われます。

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で、このヘルメット最大の売りとの言えるのが360゜Turbin Technology。青く見える円盤がそれです。
どこかの掃除機みたいなネーミングですが、こいつがEPSと内装の間に計11箇所取り付けられています。

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触ってみるとグミみたいな触感で、フローティング状態で装着され、クルクル回る構造です。
さらに11箇所の内、頭頂部3箇所とその左右2箇所は内装をかわして直接頭に接触します。
※真ん中に見える赤いパッドはエマージェンシー用のバルーン格納スペース。

このタービンテクノロジーにより外部からの衝撃を吸収し脳の動きを抑えると訳です。
くどい様ですが、Leattのネックブレースを併用すれば最強かも知れません。ご贔屓に。

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リア下部に見えるスリットは所謂ディフューザーですが、主に換気メインだと思われます。
あとシェルの左側面にはハイドレーションシステムに対応したホルダーを装備。

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これはお客様に教えて頂いたのですが、バイザースクリューにも秘密が隠されていました。
画像はセンター部分で、左に置いているのが取り外したサイドのスクリュー。

なんとこのスクリュー、バイザーに衝撃が加わるとベース部分が千切れて吹っ飛びます。
となればネジ部分が本体に埋まったままになる訳ですが、そこで横に置いたスクリューを見てみると・・・

このスクリュー、先端が六角になっていて、埋まったネジの頭に刺せば難なく取り外せる構造なのです!
ただ、予備のスクリューが付属している訳でもないので、3本同時に吹っ飛ぶとアウト(笑)

その際は手持ちの六角レンチで取り外す事になりますが、
これも無駄な衝撃を頭部に与えないというLeatt独自の考え方が活かされています。
っていうか、スクリューが補修部品で用意されているのかも調べる必要がありますね^^;

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最後はお約束の重量ですが、Lサイズで実測1313gとかなり軽量です。
今のところ2シェルなのか3シェルなのかは不明ですが、
どちらにしてもLがスモールシェルの可能性は低いので、かなり優秀な部類かと思います。

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という感じで、次世代ヘルメットのオーラを放つLeattですが、何故Snell規格をクリアしていないのか?
良く言われる事ですが、どちらかと言えばSnellはガチガチにして衝撃から頭部を守る方向なので、
今回ご紹介したLeattの考え方とは少し方向性が異なる訳ですね。

剛と柔、どちらも一長一短あるかと思いますが、
このコンパクトで軽いヘルメットはかなりのアドバンテージかと思います。

なお、今回ご紹介したモデル、当店通常価格で56000円となりますが、
この個体に限り10%オフの50400円でご提供します。もちろんピカピカの新品ですよ!
フィット感についても国内メーカーと殆ど違いありませんので、興味のある方はご連絡下さい。
※その他のモデルをご希望の方は下記リンク先からラインナップご確認頂けます。


商品のラインナップはこちらから → Leatt Brace

その他 | 2016/01/14 23:57

BELL Bullitt v. Biltwell Gringo S

今年はお正月休みも少なく、正月気分が抜けるのに時間が掛った気がしますが皆さん如何でしょう?
でもって今日からまた3連休ですね。流石に冬らしい気候になってきましたが、気合いで乗り切りましょう!

という事で、今日はお待たせしていたBELL BullittとBiltwell Gringo Sの似たもの同士を比較してみました。
まぁ似ているのは雰囲気だけで、米国定価は丁度半分ですし、シェルの素材に至っては、
Bullittがファイバー系のコンポジット素材なのに対し、Gringo SはABS製とかなり割り切ってます。

それでも実際試着に来られたお客様に両方をお見せすると結構迷われます。さて、その違いの程は?

比較したのはBELL Bullittの新作、Stripes Pearl Whiteと、Biltwell Gringo S Gloss Vintage Whiteです。
何れもサイズはMで、Bullittは3シェルの真ん中、Biltwellは2シェルのスモール側となります。

押し入れで居眠りしていたウチの若いモンに試着させて話を進めていきたいと思います。
なお、BullittのStripes Pearl Whiteはバブルシールド標準装着なので横向きではフラットに補正して下さい。

この2点、正面からの違いが顕著で、Bullittはチンバーが狭くアイポート大きめ、全体的に縦長です。
対するGringo Sはチンバーが天地に広くシールド面積も小さめ、こじんまり纏って少し悪そうな感じ。

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眉毛と内装の位置関係は殆ど同じなので、Bullittが頭頂部・顎下共に広くカバーしている気がします。
あと、Gringo Sは下すぼみなデザインなので、Bullittよりシャープに見えますね。
この辺りはBullittもシールドを交換する事で、多少イメージを変える事が出来そうです。

更に横から見た感じもBullittのノーズが前後に長く、実際被った感じも圧迫感は少ないです。
フラットシールドだと仮定すれば、目とシールドまでの距離に違いがある事が判ると思います。

同様にアイポート形状(=視界)の違いもハッキリ確認出来ると思います。
BullittはGringo Sと比べ、前後と天地方向共に広く、2輪用として十分な視野を確保しています。

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ベント類はBullittがチンバー部分のみ開閉可能、頭頂部のメッシュインテークは常にオープンです。
Gringo Sについてはノーベント、シールド部分は何とかなりますが、頭頂部は蒸れ易いかも・・・。

次に内装素材ですが、Bullittは一部に本革を使用したスエード調のインテリアで、
チークパッド・ライナー共に取外し可能。チークパッドはサイズ違いの4種類がオプションで選べます。

Gringo Sも意外と頑張っていて、内装はLycra素材のダイヤモンドステッチ仕上げ。
残念ながら着脱出来るのはチークパッドのみ(ライナーも着脱可能でした)ですが、肌触りは悪く無いです。
Gringo Sのチンバー裏、立体感のあるサテン調の仕上げが個人的にツボ。

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シールド周りの仕上げや塗装の質感はBullittがハッキリ上で、この辺は価格差通り。
Bullittはピボットもブラッシュ仕上げで渋いのですが、割と高価なので紛失には十分ご注意を。

アイポートとシールドの隙間に関してもGringo Sはザックリしています。たぶんすきま風ピューピュー。
Bullittはモデルによってアイポート周りがメッキとラバーで異なるのですが、
個体差なのか、メッキ仕上げのタイプは速度によってシールドとの接触音が出るという報告があります。

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最後に重量ですが、レザーや金属部品を多用するBullittが完全に不利で、130g前後も異なりました。
とは言ってもフルフェイスの1450gは軽量級で、むしろGringo Sが超ライトウエイトという感じです。

シールド単体でも数十グラムは違いそうなレベルなので、作り込みの差と考えて良いでしょう。

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この両者、今の販売価格だとBullittが44000円、Gringo Sが28000円でその差は16000円です。
偶然にも差額でBiltwellのオープンフェイス、Bonanzaが買えてしまう訳ですが・・・。

レトロスタイルにあっても、安全性や快適性は出来るだけ犠牲にしたくない。そんな方はBELL Bullitt。
気軽に被れ、多少傷だらけになるのも味。何よりコンパクトな見た目が重要ならBiltwell Gringo S。

お客様の悩まれている姿を見ると、大体はこんな感じだと思います。
Gringo Sの差額でBonanzaを買って頂くと複数個割引で各3%オフになる点も要チェックです。(笑)


その他 | 2016/01/09 23:46
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