ReadyRampのサイズを測ってみました!

一見普通のラダーレールだけどベッドエクステンドの役目も果たすReady Ramp、
最近またお問い合わせを多く頂く様になったのですが、ずばり殆どがハイラックスユーザーの方なんです。

どちらにしても、この記事を興味深く読まれる方は既にご存じだと思いますが、
ReadyRampはコンパクトとフルサイズの2種類あり、それぞれにブラックとシルバーが用意されています。

最も多く頂くお問い合わせは車種毎の適合についてなのですが、
公式サイトによれば、テールゲート内寸127-137cm迄がコンパクト、152-162cmでフルサイズとなっていますね。

当店でも今まではそのようにお伝えしていたのですが、先日引き取りに来られたお客様のご要望で、
事前に各部のサイズを測ってみましたので、ブログで公開しておきます。参考にして下さい!

まずは売れ筋のコンパクトからいってみましょう!
この折りたたまれた状態の左右ヒンジ外側で約117cmあります。

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次に左右の足を直角に曲げてベッドエクステンドする状態が約127cm。
おっと、ReadyRampが言う『コンパクトはゲート内寸127-137cm』と一致しますね!

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そして次が左右に折れた脚の長さ、約58cm。
ただし、片側は荷台に引っ掛けるベロがついていますので、その分長くなります。

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最後は天地方向の高さ、約37cm。これはフルサイズも同じになります。
後述する数値とは誤差がありますが、僕の測り方が甘かっただけです^^;

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そして次がフルサイズ。
その名の通りタンドラなどおフルサイズピックアップトラックに対応します。

まずは折り畳まれた状態、ヒンジ左右で約144cmで、
コンパクトと比べて30cm弱長くなります。

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そして両足を直角に曲げた状態で端から端まで約153cm、
これもReadyRampが言うところのゲート内寸152cmからに合致します。

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足の長さは約57cmですが、これもコンパクトと同じはずなので、
1cmは誤差という事で気にしないで下さいね!

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高さは約36cmでコンパクトと1cm誤差がありますが、まぁだいたいその辺という感じで・・・。

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ReadyRampの公式サイトではゲート内寸に+10cmの余裕が記載されていますが、
これは片側の足を5cmほど広げて対応できますよという事です。

付属品はラダーを車体に固定するタイダウンベルトと取扱説明書のみ。
以前もお伝えした通り、最新モデルは完成品になり組み立ての手間(と部品の欠品)から解放されました。

価格については、この記事を書いている時点でコンパクトが48000円、フルサイズが51000円です。
大型なので発送はヤマト便、故に代引きは利用出来ず、振り込みかクレジットカード決済でお願いします。

何れにしてもAmazonやヤフオク価格は手数料分乗せてますので割高になっています。
このブログを読まれた方は当店のサイトから直接お問い合わせ下さい!

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パーツとか | 2018/06/18 00:19

果たしてアリゾナバイクウィークとは(最終回)

まだアリゾナの話してるのかって感じですが、ようやく今回でオシマイです^^;
というか、前回で既にカリフォルニアへ戻って来ているので、大した話では無いのですが、
今回1000マイル走ってみて感じたのは、思いの他アメリカの道も楽しいなという事・・・。

確かに一部の区間以外、真っすぐな道を延々走る感じで間違い無いのですが、
それがまた雄大な景色と相まって、人生について(笑)色々考える時間を与えてくれた気がします。

なので、走りながら是非日本のお客さんにも経験して欲しいなと思った次第です。
確かにアメリカと言えば最も身近な外国のひとつだとは思いますが、
いざ現地でハーレーを借りて走るとなると・・・慣れた方以外は身構えてしまいますよね?

流石にアリゾナ行きとかは簡単にお勧め出来ませんが・・・、
例えばラスベガスでマシンを借り、ブログでも紹介したラフリン経由でオートマンへ行き、
そのままランチでも食べてラスベガスに戻ってくるなんてコースだと日帰りで楽勝です。
ラスベガスを出れば交通量も少なく、アリゾナ州に入れば夢のノーヘルライドだって体験出来ます!

いやぁ、ラスベガスまで行くのはちょっと・・・という場合なら、ロサンゼルスを出発地にし、
早起きしてロングビーチのスワップミートへ行ってお宝探し(もちろん日本までの配送も手配します)、
午後からは少し南のサンティアゴ・キャニオンにあるCook's Cornerというバイカーズバーでランチなんてどうですか?

という事で思い立ったが吉日、帰国する朝、早起きしてCook's Cornerに行ってみました。
ロングビーチに寄らなければLAXから60マイル、1時間ほどの丁度いい距離感です。

平日の早朝だったのでお店も閉まっているし、ちょっと曇り空で写真写りがイマイチですが、
ココをクリックして写真を見て頂ければ実際の雰囲気も判ると思います。

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もちろんこのコースは一例で、例えばベンチュラ方面にあるカマリロのアウトレットへ行ってみるとか、
パームスプリングスのロープウェイに乗る、ただひたすらPCH沿いを流すなんてのもアリでしょう。

そう言えば10年ほど前、マリブから山側入るワインディングロードを走った記憶があるのですが、
途中のレストラン、Rock Storeだった様な・・・?記憶があいまいですが、ここらへんも良さげです。

ただ、ロサンゼルス市内のフリーウェイは殆どの時間帯で渋滞に嵌ってしまい、
運転も荒っぽいので、あまり走り慣れていない方は疲れてしまうかも知れません。
なので、僕の一押しルートはやはりラスベガスからオートマンでノーヘルかな?(笑)

という感じで、もし興味がある方が居れば、遠慮なくお声掛け下さい。
もちろん僕が案内する訳ではなく、現地在住の信頼出来るガイドを紹介する形になるので、
ロサンゼルスへ旅行する機会に、1日か2日だけ軽く走りたい。なんて感じでもOKです。
※旅行会社では無いので、最低限、行き帰りの飛行機はお客様で手配して頂く事になります。

学生さんの卒業旅行に組み込んで貰ったり、お仕事ついでに1人でフラッと体験ライドも可能ですが、
ガイドを付けるという性質上、人数が少なくなると単価が上がってしまいます。
なので、出来れば人数は最大3人くらいまでで、大型バイクを緊張感無く乗りこなせる事が条件です。

とにかくハーレーには興味が無くても一度はバイクでアメリカを走ってみたい!
そんな気持ちさえあればきっと満足して貰えると思うので、
いつものバイク仲間と時間が取れそうなら是非検討してみて下さい!

来年のアリゾナバイクウィークでもいいなら僕もお付き合いしますよ?(笑)

カリフォルニアの話 | 2018/06/06 22:19

やっぱりCorbinか、それとも・・・

Corbinは僕が今の仕事を始めた当初から扱っているメーカーなので思い入れもあるのですが、
最近はちょいちょい別のメーカーのシートもオーダーを頂くようになりました。。。
今日はそんなお話です。

それでも取り敢えずCorbinから(笑)
こちらはBMW R nine T用のGunfighter Saddle。いわゆるシングルシート。

仕様については以下のとおり。
Seating Panel : Black Carbon Fiber
Side Panels : Black Grabber
Welts : Black Grabber
Tail Section : Black Grabber
Seat Panel Stitch : Light Silver (Double Line)
Corbin Logo : Red

テールセクションの太めなステッチは標準仕様なので、不要な場合は要ご相談で。

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あとシートパネルのBlack Carbon Fiber、レザーが廃盤になってビニールでの対応が続いていましたが、
ちょうどこのシートが納品された頃からカーボンパターンのレザーも復活しています。

画像を拡大すると良く判るのですが、ビニールはあまりカーボンっぽく無いので、それが復活の理由かも・・・^^;

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で、タイトルでも匂わせた通り、お次はCorbinとは異なるメーカーのシート。
正確にはメーカーというよりショップかな?いや、やっぱりメーカーか・・・(謎)

カリフォルニアのオーシャンサイドにあるLucky Davesというパーツ屋さんのオリジナルシートで、
06-17のダイナ用、タックロール仕上げのブラックシートにゴールドのロゴでご注文を頂きました。

他にもFXRやBagger系、Sportster用もラインナップされていて、
シートカラーやステッチも何種類か選べますので、興味がある方は上記リンクをチェックしてみて下さい。

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Corbinと比べ裏地も付いていたりと、細部まで丁寧に作られていますし、
かと言ってペラペラの大量生産感も無く、トータルで見ればかなりコスパは高いと思います。
※後述しますが、このシートもMade in USAで一つ一つ手作りなのです。

シートエンドの『ベロ』ひとつ取っても、ちゃんと説明タグ付きで内側に折って梱包されていました。

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あと、今回のお客様からはオリジナルのTバーバッグもご注文を頂きました。
ウエア類も含め全てオーダー可能ですので、気に入ったアイテムがあれば是非同時にご注文下さい。
※その分送料が安くなってお買い得です(笑)

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ところで、このLucky Davesオリジナルのシート、
もちろんお店のオーナーが夜なべして手作りしてる訳じゃありません・・・。

下の写真は昨年秋の渡米時に某シートメーカーを訪問した際のものですが、同じロゴが見えますよね?(笑)
この訪問記、ブログにアップするのをスッカリ忘れていたのですが、今回のシートを見て思い出しました^^;

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この某シートメーカー、品質管理も行き届いている感じで、かなり好感が持てました。
ぶっちゃけ形状を見れば直ぐ判るのですが、折角なので近日中に記憶を辿ってブログでご紹介しようと思います!

Corbin | 2018/05/30 19:24

今週末は広島へ行こう!!

アリゾナの話も途中ですが、今週末は全日本モトクロスを観に広島へ行ってきます!
なんだよオッサン、ハーレーから急にモトクロスかよと思われた貴方!御説ごもっとも(笑)

そう、日本に数人しか居ない当店のブログマニアの方なら覚えておられると思いますが、
ちょうど3年前の渡米時にアメリカの草レースを一緒に走った横山遥希君。。。

渡米すること数年、お父さんと二人三脚で念願のロレッタリンも走り切り、
ようやくアメリカのプロライセンスも取得したのですが・・・
ビザの関係でプロライダーとして走り続けられない事が判り、一旦日本へ帰って来ています。

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その遥希君、今年からカワサキに跨り、全日本モトクロスのIA-2クラスを走る事になりました!
僕も開幕戦からCHECK LAPでハラハラしながら応援しているのですが、今のところ3戦を終えてランキング4位!

3戦目の予選ではワークスライダーと競り合った結果、転倒してしまい古傷の鎖骨を骨折。。。
それでも決勝のヒート2はラップタイムを見る限り3位が狙える速さでしたが・・・
またもジャンプで他のライダーと絡み転倒。少々悔しいレースが続いています。

前回のレースが終わって直ぐ手術し、今週末の広島戦も問題なく走れるという事です。
本当に大丈夫なの?と思ったけど、骨折しながら走った前戦に比べれば余裕だって・・・
この辺の話は先日お父さんと電話した際に聞きました(笑)

アメリカにいる時は本当に厳しい思いを沢山経験したと思うので、
そのハートの強さでどんどん上にのぼって行って欲しいですね!

本当に僅かですが、当店も用品類をサポートさせて貰っているので、
これからの活躍を期待しています!ステッカー作ってたほうがイイのかな?(笑)

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という事で、お近くの方で予定が無い方は是非会場へいらして下さい!
モトクロスのレースは進行具合が把握しやすいのでレースが初めての方でも楽しめると思いますヨ。

遥希君のプロフィールはコチラ
あれから3年、すっかりお父さんに似て来ました(笑)

お知らせ | 2018/05/22 13:28

果たしてアリゾナバイクウィークとは(その3)

さて、アリゾナバイクウィークのお話も終盤、まだ1ヶ月なのに記憶も断片的になってきました(笑)
月曜になり、ロサンゼルスへ帰らなければならないのですが、そのまま来た道を戻るのも芸が無い。

という事で、キングマンやオートマンといった、所謂ルート66を通ってラスベガスへ寄る事にしました。
寄ると言っても、少し回り道をしたりでラスベガスまで350マイル、600キロ弱はあります・・・^^;

ところで今回被っているヘルメットはICONのAirframe Pro、Quicksilverというモデルです。
お気に入りだったHJC RPHA-10 Ben Spiesも古くなってきたので、この機会に買い換えました。

Mサイズのままだと全体的にタイトだったので、Looserと呼ばれる緩めの内装に交換しています。
そこそこ軽くて快適だったのですが、80-90マイルくらい出すと風圧で謎の微振動が発生。
ロードグライドがロングスクリーンだったので風の当たり方が悪いのかと思い、
長い道中で、立ち上がったり横にずれてみたりしたものの変化無しでした・・・。

結局日本に帰ってから自分のビューエルで試したら全然平気だったので、
やっぱり原因はスクリーンだった様です。もしかしたら時差ボケのせいだったかも(笑)

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朝10時頃にアリゾナを出発したので、のんびり走る訳にもいかず途中の写真は少な目です。
60号線から93号線に入り、ひたすらぶっ飛ばすこと数時間、キングマンという少し寂れた町に到着!
ここも写真は撮らなかったので、気になる方はグーグルマップのストリートビューで確認して下さい(笑)

代わりにオートマン・ロードと呼ばれるところで動画を撮影したので雰囲気だけでも・・・
スマートフォンで撮ったので十数秒ですが、ぶっちゃけこんな速度で走ってたら日が暮れます。

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こんな感じの道を少し走ると、突然イイ感じのワインディングロードが現れます!
Sitgreaves Passという絶景ポイントなのですが、下手糞な写真では雄大さが伝わらず残念^^;

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道はガタガタ、もちろんガードレールも無いのですが、対向車も少なくて気持ち良く走れます。
目を三角にする事無く、ロードグライドでタイトなコーナーをゴリゴリ走る感じが気持ちいい!

頂上で3550フィート、だいたい1000mくらいで、僕の住んでる辺りなら丁度六甲山レベル。

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そこからは同じ様な道を下り、暫くするとオートマンの街が見えてきます。
街といっても、ほんとに小さくて、知らずに走ると一瞬で通り過ぎてしまう規模です。

滅多に来れないと思うので、ベタな写真も一枚(笑)

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ロバがパクパク歩くメインストリート、
なにやらバーらしきところに入ると、名前を書いたお札が壁中に貼られていました。

もちろん僕も真似して貼り付けときましたが、この時はドルしか持ち合わせが無かったので、
もし皆さんが行かれる際は是非日本円を持って行って、一番目立つところに貼ってみて下さい!

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ゆっくりお茶を飲む間もなくオートマンを出て、今度はラフリンというカジノの街に寄りました。
毎年ラフリン・リバーランという大きなバイクイベントがあるので、ご存じの方も多いと思います。
今年はちょうど僕が帰国した後くらいに開催されてた様です。

ラフリンを通過する頃は疲れと睡魔でちょっとヤバい感じでした。
唯一撮った写真も相当やさぐれてたので、取り敢えずモザイク入れときます(笑)

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更にラフリンからラスベガスまで95号線を延々走り続ける事になるのですが、
ここが今回の旅で一番辛かったかも・・・本当に真っ直ぐな道を睡魔と闘いながら爆走しました^^;
ストリートビューで見るとこんな感じです。

ラスベガスに近づく頃はすっかり暗くなっていて、危うく意識も失いかけていましたが、
遠くにネオンが見えた時は、ポリスに捕まってもスロットル全開にしたくなるほどテンションMAX!(笑)

記念にラスベガスのハーレーディーラーでパシャり。

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昨年秋はピラミッドのホテルに泊まったので、今回はお隣のエクスカリバーで一泊。
シャワーを浴びて、日本に少し仕事の指示を出したらいつの間にか寝てしまい、
翌朝少しカジノへ行き、アリゾナで失くしてしまったサングラス代だけ稼いで一路ロサンゼルスへ!

ラスベガスからロサンゼルスまでは300マイル弱、もう距離は何とも思わなくなりましたが、
15号線のバーストー前後が恐ろしい程の横風で、所々バビル2世も真っ青な砂嵐!
ロードグライドもずっと斜めに傾いたまま、1時間近く風と戦い続けました・・・^^;

そんなこんなで走り続けた3泊4日の1000マイル、アリゾナ・ラスベガスの旅、
人生初のハーレーにまたがり、中々貴重な経験が出来たと思います。

このまま、ただ走って来ました、はい疲れましたで終わらせるのも勿体無いので、
もう一か所最終日に寄って来た場所があります。最終回まで暫しお付き合いを。

カリフォルニアの話 | 2018/05/15 21:58
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