BELL Seasonal Line 2018 FALL

またまたやって来ました!
BELLの限定モデル、シーズナルライン2018秋バージョン!

今回は全7種類と、余り悩まなくていいラインナップになっています(笑)
当店でもアレとコレなどを何点かストック品としてオーダーする予定ですが、
興味がある方は是非画像をクリックして秋の夜長のお供にして下さい!

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なお、今回の注文締め切り期限は11月26日の24時まで
メーカーからの発送は来年6月と・・・スッカリ忘れた頃にお届けしたいと思います。
当店も発送時の為替レートなんて全く読めないので価格設定は殆どバクチです・・・^^;

いつも締め切り後に『まだ注文大丈夫ですか・・・?』的なお問い合わせを頂きますので、是非早めのご決断を!
なお、全商品限定品につきキャンセル、返品・交換は不可ですが、破損等があれば当店で買い取らせて頂きます。

今回も画像をサムネイルでアップしていますので、クリックで大きく拡大されます。
価格は以下の通りで、決済方法はウェブサイト同様3種類からお選び頂けます。
ご注文はメールにて、品名とサイズ、商品の発送先とご希望の決済方法をお知らせ下さい!

Moto-3 Chemical Candy Flames Gloss Irange/Black (MSRP $289.95) ... 36000円
Bullitt Boost Matte/Gloss Black (MSRP $399.95) ... 45000円
Moto-9 Flex Hound Gloss Green/White/Black (MSRP $649.95) ... 65000円
Moto-9 Mips District Gloss White/Black/Green (MSRP $399.95) ... 41500円
MX-9 Mips Marauder Matte/Gloss Blackout (MSRP $199.95) ... 25000円
Star Mips Brad Binder Replica Gloss Blue/Red/Silver (MSRP $579.95) ... 63000円
SRT Phantom Gloss Hi Viz Yellow/Black/White (MSRP $199.95) ... 25000円
※全商品、国内外送料無料、消費税・関税込

Moto-3だけレギュラーモデルより定価が安いんですが、誤植で無い事を祈ります・・・。

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あと、渡米前にお伝えしていた2018年のBELL レギュラーモデルですが、
完全な新作となるRiotとScout Airを残し(これも今週中には・・・)全て掲載を完了しています!
何点かは既に当店のストック品として入荷していますが、こちらも是非チェックしてみて下さい!


シーズナルラインのご注文はこちらから → お問い合わせフォーム

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BELL Powersports | 2017/11/12 22:56

いざ北カリフォルニアへ(その4)

さて再び北カリフォルニアのお話、その4です。
もともと記憶力が悪いので少し急がねばなりません(笑)

翌朝もサンタクルーズのダウンタウンを徘徊し、人気がありそうな店でブレックファスト。
Tofuなる文字が見えたのでオーダーしてみましたが、オイルまみれで豆腐感を見事にスポイル^^;
味は上品な感じでしたけど。。。

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サクッと朝食を済ませ、17番のハイスピードな山道を抜けサンノゼ→サンフランシスコを横目に、
ウィンザーという街にある工業団地の様なところへ到着。約150マイル、2時間チョイの旅です。

その一角にある大きな倉庫の、更に端っこにあるスペースで彼は仕事をしていました。
彼とはTaylor Schultz、前々回ブログで紹介したUnknown Industriesのマシンやヘルメットをはじめ、
雑誌にも頻繁に登場する若手ペインターです!

House of Kolorはカスタムペイントでは有名なアメリカの塗料メーカーですが、
同社が2輪の雑誌に出す広告でも彼が登場しています。

下に見えるのは下処理が終わり塗装を待つSIMPSONヘルメット。

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彼の作品には独特の雰囲気があるので、
雑誌などで似た塗装を見かけたら是非ペインターの名前をチェックしてみて下さいね!

この無造作に置かれたタンクで1500ドルだったかな?安いような高いような・・・。

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『俺の塗ったマシン達を見せてやるぜ!』と説明中のテイラー。
後ろから隠し撮りした彼本人も静かで独特な出で立ちです(笑)

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グリーンとゴールドのUnknownマークが入ったフェアリング。
アメリカでは有名な某凶悪団体のマシンも塗装中でしたが写真撮影禁止だって^^;

この前日にサンフランシスコで開催されたショー向けの作品をずっと手掛けていたとの事で、
残念ながら訪問した日には殆どが出払ってモヌケの殻状態でした・・・残念!

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ちょいピンボケですが、ヘルメットの塗装も数多く手がけている様でした。
1個が大体1000ドル前後で、依頼する際はイメージを伝えて後はお任せって感じが無難そうです。

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日本で人気のSIMPSONだって得意分野。
もちろん当店でヘルメットを注文頂き、そのままテイラーへ送って塗装する事も可能ですよ!

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僕自身、芸術的なセンスは皆無なので、彼の仕事にただただ感心するばかり。
あと、話の途中で彼の持ってるマシンを見せて貰う事になりました。

何でも雑誌に載った事があるデモマシンらしく、ベースは91年式のFXRだったかな?
ちなみに、こんな感じで1台丸々仕上げると5000-6000ドル前後との事でした。

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なお、フレームまでフルメッキされたこのマシン、なんでも買ってくれる人を募集中だとか・・・。
テイラー曰く2万ドルでどうだ?との事でしたが、希望される方が居れば日本までの輸送も手配します!

ちなみに今のレートだと何だかんだ総額で200万円台後半になると思います^^;
もちろん本気で購入を希望されるなら価格も交渉してみますが、
いっそフェアリングやヘルメットも同じデザインに塗って貰えば目立つ事この上なし!!

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ちょっと異質な感じの訪問になりましたが、以外にもこじんまりした作業スペースで驚きました。
基本的に彼1人で仕事をしている様なので、依頼が集中すると数ヵ月は待つ事になるかも知れません。

ここでもオリジナルロゴ入りのTシャツを貰い、殺風景な工業地帯を後にします。
土曜日と言う事もあり、近くでハーレーのイベントが何件かあったので南下しながら見て回る事に。

L.A.までの帰り道?に寄ってみたラスベガスでのショーの様子と共に次回お伝えします!

ところで、数日後に再びテイラーから『バイクの買い手見つかった?』との連絡があったので、
まだ売れて無ければ足元見て値切れるかも知れません(笑)

カリフォルニアの話 | 2017/11/06 14:12

Corbinの完成品サンプル大量です(笑)

忙しくドタバタしてる間に、納品させて頂いたCorbinが溜まっていました・・・^^;
仕様に間違いがあったりと写真も多いので、説明を短めにして紹介させて頂きます!

まず1点目。
既にかなりのオーダー数になってきたNC700X用のフロントサドル。

仕様はシートパネルがブラックレザー、サイドがアスファルトビニール、
パイピング無しでロゴを黒で締まった仕上がりになっています。

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続いて2点目。
ちょっとゴタゴタあったFJR1300用のヒーター付きサドル前後セットです!

仕様は前後同じでシートパネルとサイドパネルがブラックカーボン調のビニール、
パイピングとステッチ、ロゴはブラック、スペシャルオーダーとしてリアのバックレストホールレス。
※ヒーター付きの場合は必ずステッチが入ります。

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見た感じ特に問題無さそうでしたが・・・

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ちゃんと出荷前の温度チェックも行われていますし・・・

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あれ、ロゴが黒じゃ無くて白になってる・・・
もうこれくらいでは驚かなくなっている自分が嫌いです。

お客様にはディスカウントで対応頂き一安心。
黒のオーダーが白で仕上がってる場合、染めてしまえば問題無いかと思います。

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あれ?黒いロゴのフロントシートが??
実は初回入荷分をディスカウントして納品したまでは良かったものの、
お客様からフロントシートが車体に嵌らないとのご指摘が・・・(T_T)

Corbinシートは型を使って作るため、
フィッティングに問題がある場合、再オーダーしても同じ結果になる事が殆どです。

そのため、基本的にはシートベースを加工して頂くか返品での対応になるのですが、
お客様からどうしても再オーダーして欲しいとの依頼があったので、
特別にCorbinへ手配し、数週間後に届いたのがこの黒ロゴのフロントシートです。

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ロゴは黒くなったものの、当然ながら裏面もパッと見て違いが判らず、
フィッティングが改善されているのか半信半疑でお送りしたら・・・取付成功との報告が!^^;

と言う事で、最初に届いた白ロゴのフロントシートは現在ヤフオクでセール品として出品中
リアシートは純正が使えるとの報告でしたが、もちろん同じ仕様でリアをオーダーする事も可能です。
※ヤフオクは手数料分を含めているので、直接ご連絡頂ければ10%OFFでご提供可能です。

なお、前述したとおり、フィッティングの不具合に関しては基本的にクレーム対象外となります。
今回の件を含めて過去には2回ほどしか例がありませんので、この点は予めご了承下さい。

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さて、気を取り直して3点目。
まだまだ人気が衰えないBMC CorbinのThe Wall、06-16年式のハーレーダイナ用です。

仕様はシートパネルがブラックレザー、サイドパネルがアスファルトビニール、
テールセクションがカーボン調ビニール、パイピング無しで、ダブルラインの黒いダイヤモンドステッチ、
サイドのBMC Corbinロゴは全てブラックで仕上げています。

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4点目も全く同じシート。
違いはブラックでパイピングを入れ、テールに巨大なBMCのロゴを刺繍しています。
これだけの違いで随分イメージが変わるので、検討されている方は参考にして下さい。

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5点目もハーレー用。
こちらは09-13のツーリングモデル用Rumble Seat、ヒーター無しです。

大人っぽい仕上がりですが、仕様はシートパネルがブラックレザー、
サイドパネルがインターセプターブルーと言う色のビニール。
開閉式背もたれの背面はスムースブラックのABSプレートです。

この組み合わせは初めてですがシックでカッコイイ!是非車体に装着した姿を見てみたいです。

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6点目はカワサキ、Ninja900用のガンファイターサドル。所謂シングルシートです。
こちらは某大手量販店様からのご依頼でしたが、僅かですが業販価格も設定していますので、
バイク屋さん経由でのオーダーもジャンジャンお待ちしております!

これは昔使っていたパターンと同じにして欲しいという事で、
懐かしのバスケットウィーブレザーをシートパネルに使用ししています。
サイドとテールはブラックレザーでパイピング無し。

ロゴはライトシルバーでテールセクションに入れる様、画像を添付してオーダーしたのですが・・・
どう見てもフロントシート下に入っています。画像添付してコレですか・・・(T_T)

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出来ればディスカウントで対応して頂きたいところでしたが、こちらもオーナー様のご希望で再手配。
えらく長い間待たされましたが、何とかテールセクション下に入って出来上がりました。

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何となく角度が微妙?車体に付けたら平行になるのか?この辺りのニュアンスは、
刺繍を入れてるメキシコ人のオバちゃんにマンツーマンで指示する必要があるので、
何とかお納め頂く事になりました。僕も釈然としませんが、エンドレスになる恐れがあるので・・・^^;

そして一発目のフロントシート下にロゴが入ったシートもヤフオクに出品中(笑)
こちらも直接連絡を頂ければ10%OFFでのご提供となりますので、どなたかボーナスで買って下さい(T_T)

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そして最後は先日渡米した際にオーダーしたAKMの暮石氏から依頼を頂いたモデル。
BMCのThe Wall、96-03年式のハーレー・ダイナ用です。

仕様は任されていたので、現場で見付けた製作中のシートからインスピレーションを得て、
シートパネルとテールセクションが滑り難いアスファルトビニール、
サイドパネルは派手目のメタルフレークビニール(チャコール)で指示してみました。

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他にはスタントマシン用らしく、背もたれの位置を通常より2インチ高くし、
全てのステッチをダブルにしてもらっています。

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ステッチが2本入っているのが判ると思います。
BMCのロゴはマイクが喜ぶように明るいシルバーで入れておきました(笑)

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あと同じくAKMの暮石氏からオーダーを頂いていたBMCのフェアリングキットも届いています。
氏へは発送済みなので、また車体に装着したら画像を送ってもらう事にいます。

折角なので当店でも全く同じものを1点手配したのですが、それがかなりの時間差で入荷(笑)
こちらは2003年のダイナ用としてオーダーしていますが、適合について不明な点があればお問合わせ下さい。

なお、価格は全て込みで25万円也。これも近日中にヤフオクへ出しますが、
手数料分の上乗せも大きいので、興味のある方は是非直接お問い合わせを!

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フェアリング以外にBMCのグッズがおまけが付いているのですが、
キャップとTシャツ(Lサイズなのでデカイです)は兎も角、なぜか靴下と缶ホルダーも入ってます^^;

取付説明書もマイクの手作り感全開ですが、BMC Corbinとお揃いで決めてみては如何でしょう!

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かなりブッ飛ばして紹介させてもらいましたが、相変わらずCorbinのオーダーは気が休まりません。
次回からまたカリフォルニア編に戻りますが、期間の後半には別のシートメーカーにも突撃したので、
またそこで感じた事などもアップしてみたいと思います!



シートのラインナップ等、詳細はコチラ→Corbin Official Site

Corbin | 2017/10/30 20:53

いざ北カリフォルニアへ(その3)

さて、まだ続く北カリフォルニア編。え?そろそろ飽きてきました?
じゃあ次回は違う話題で一休みして、多分(その5)くらいまで続く予定です(笑)

スッカリお気に入りになったKRAUSを後ろ髪引かれる思いで後にし、次に立ち寄ったのはBig Al's Cycles

オークランドを拠点にするUnknown Industriesというハーレーのスタントチームがあるのですが、
そこの車両を作ったりメンテしているのが、このBig Al's Cyclesなんですね。←多分間違って無いはず^^;

ちなみにUnknown Industriesってこんな感じ。




ちょうど移動中にAKMの暮石さんとインスタでUnknownの話をしていたのですが、
ハーレーのスタントチームとしてはかなり有名みたいです・・・僕は良く判って無かったけど。

お店にの駐車場に車を止めて降りると・・・いきなり金色に輝くド派手マシンと色男が登場!
偶然にもリーダーのNick Leonettiがマシンの調整で来店中でした。

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うーん、普通に立っているだけなのに画になる男で羨ましい(笑)
と言う事でお約束の記念撮影(太めの目線入り)。僕もロン毛のカツラ被ろうかな。。。

ちなみにUnknownの公式サイトで販売されているグッズも彼が全て取り仕切ってる様です。
お金持ちのボンボンっぽいオーラ出てたけど、実際はどうなんだろ?

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余談ですが、このド派手なペイントも前回お話したペインター(その4で登場予定)が手掛けてます。

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それはそうと、Big Al's Cyclesもオリジナルパーツを販売していて、今回当店でも扱える様になりました。
価格もKRAUSほど高くは無いですが、ちょっとミーハーっぽい感じなのかな?

ネットでの販売は禁止って事だったけど、ネットってのがどこまでを指すのか良く判りません(笑)
『まだ日本では売って無い筈だよ』との事でしたが、これも果たして本当なのか・・・^^;

今手元にあるものは少しだけですが、取り敢えず価格を出しておきますので興味がある方は是非!
もちろん他の商品も全てお取り寄せ可能です!
※価格は為替レートによって異なりますので、参考程度にご覧下さい。全商品、送料・消費税込。

関東近郊の方であれば横浜のAKMさんで取付(別途工賃)も可能です。ご希望の際は遠慮なくお申し付け下さい。

Big Al's Cycles High Bar (Kdub High Bend) Black Anodized 21000円
Big Al's Cycles High Bar (Kdub High Bend) Chrome 24500円
Big Al's Cycles Bubba Clamp Kickbacks 8" Black Anodized 46800円
Big Al's Cycles Bubba Clamp Kickbacks 8" Chrome 46800円
Big Al's Cycles Air Cleaner Kit Black/Contrast Cut 36200円
Big Al's Cycles Air Cleaner Kit Chrome 36200円
Big Al's Cycles Points Covers Chrome (Big Al's Cycles Logo) 10500円
Big Al's Cycles Points Covers Black (Big Al's Cycles Logo) 10500円
Big Al's Cycles Derby Covers BAC Logo Black Anodized (Big Al's Cycles Logo) 21200円
Big Al's Cycles Derby Covers BAC Logo Chrome (Big Al's Cycles Logo) 23600円

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お店にいる間も色んな人とマシンが入れ替わり立ち替わり状態でしたが、
金曜の午後だったからか、殆ど喋ってるだけで仕事をしてる雰囲気はゼロ(笑)

この緩い空気が独特の感性を生み出すのかな?それで生きていけるなら最高ですよね!
僕もこんなノリで働きたいけど、きっと1年でお店を潰しちゃう自信あります。

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何台かのマシンを観察したり、オリジナルパーツの説明を受け、
再び100マイル離れたサンタクルーズのモーテルへ向かいました。

帰りにKRAUSのメンバーが教えてくれたイベントへ行こうとオークランドに寄り道したものの、
結局どこでやってるのか判らず仕舞いで、夜のダウンタウンをウロウロしただけ。

今もオークランドは治安が悪い様なので、早々に切り上げて明日に備える事にしました・・・また続く。

カリフォルニアの話 | 2017/10/24 19:39

いざ北カリフォルニアへ(その2)

翌朝、時差ボケと寝不足を日本から持ってきたQ&PコーワゴールドAで誤魔化しつつ、
サンタクルーズのダウンタウンらしき場所でハイカロリーな朝食を頂きました。

リッチな雰囲気のお客さんが多い店で、味は見た目よりコテコテじゃ無く、日本人にも合います。
ビジネスマンらしき人も沢山居て、それぞれが自分のペースで過ごしている感じがイイ。
自分も日本でこんな朝を演出してみようかな?近所のベタな喫茶店で・・・(笑)

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チップと税金入れて$12前後だったかな?これも量を考えると日本より安いくらいかも。


という事で、朝食を済ませて向かうはサンタローザ。
ロサンゼルスに戻ってから知ったのですが、丁度サンタローザを発った日に例の山火事があった様で・・・
不幸にも亡くなられた人達のご冥福をお祈りします。

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フリーウェイ101から580へ、サンフランシスコを横目に再び101へ。130マイル約2時間の旅。


100マイルが直ぐ近所の感覚になってしまったのか、あっという間に目的地のKRAUSへ到着・・・緊張!
※ここからの画像は全てサムネイルでアップしているので、クリックで大きくなります。

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先進気鋭のバイクビルダー、さぞ変わった雰囲気なんだろうと思っていましたが、
至って普通のイケメン兄さんが出迎えてくれました。
遠いところから良く来たね、まぁ工場の中でも見てよって事で奥へ・・・。

入口近くには大きな工作機械が何台か置いてあり、少しお歳を召した方が寡黙に作業中。
何となくKraus本人のお父さんっぽい気がしましたが、すっかり聞きそびれました。

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奥の作業場にはバイクリフトが4台ほどあり、ダイナ・ソフテイル・ツーリング系と画になるラインナップ(笑)
ちなみに手前に見えるマシンはKRAUSが手掛けた最初の1台らしく、着いてるパーツも手作り感が満載。

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こちらダイナ。このグラフィックも含め、近くにKRAUSで御用達の有名なペインターが居るのですが、
この日はイベントでサンフランシスコに居るとの事で翌日に訪問。また後日ブログにアップしますね!

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その奥にはソフテイルが。
ソフテイルに手を付けたのは初めてらしく、ブレーキ周りで試行錯誤中の様でした。

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そして手前にはシルバーのタンクに筆記体のロゴ、KRAUSのファーストマシンとメカニックです。
前後オーリンズ+オフ車用のハンドル周りで現在のKRAUSスタイルを作り出しました。

それにしても皆なフレンドリーで商売っ気なんて微塵も感じません。
自分たちが作っているものに対し、絶対的な自信があるからなのでしょうね。

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パーツは殆ど手作りなので、言って貰えればどんな要望にも応えられるよ!との事。
あとでお見せするマシン達を見ればなるほど納得。

そうそう、もちろんKRAUSの公式サイトで販売されている商品は全て当店で取扱可能です!
僕が解らない様な事もKRAUSのスタッフが対応してくれますので、遠慮なくお問い合わせ下さい(笑)

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そして、こちらがSatya Kraus本人。写真はIndianにも精力的に手を付けたいと熱く語っている最中。
どこか繊細さを残した魅力的な男で、僕もスッカリ惚れて(変な意味じゃ無く)しまいました。

ちなみに彼が推すブランドはショックがOhlins、ブレーキはBeringer、スイングアームならBrooks、
ホイールがBSTのカーボン、メーターだとMotogadget、みたいに一貫しています。

このマシンとか僕的にドンピシャ!半額だったら借金して買ってしまいそうです(笑)

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そして時間が経つにつれ、どんどん違うマシンを引っ張り出してくれます。
こちらのカスタムマシン、お値段ずばり12万ドル!!

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前後のショックはダウンヒルバイク用を流用しているそうな。


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シートだってお気に入りのレザー屋に特注する拘り。


最後は2階にあるオフィスへ上げて貰い、大切そうに置かれていたマシンを見せてくれました。
スロットルを前側に回すとフロントブレーキが効いてみたり、
スイングアームの上側にショックが内蔵されたりと凝りに凝った1台。

シートは南カリフォルニアのマリブにあるBill Wall Leatherの特注です・・・渋すぎる!

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凄く忙しいはずなのに、突然現れた怪しいアジア人に優しくしてくれたSatya Kraus。
帰り際にステッカーを沢山くれたので、お礼にTシャツと帽子を買ったらTシャツ1枚サービス(笑)

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女の子がエッチな顔してるステッカーがお気に入り。キャッチフレーズはMASTURBATION MOTIVATION

最後に米HOT BIKE誌の表紙を飾ったマシンのエンジンを掛けてくれたので、短いですが動画をアップします。
本来はもっとド迫力なサウンドなんですが、如何せんスマホでの撮影なのでご勘弁を。

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なお、KRAUSのパーツは汎用性のあるものを数点オーダーしたので、入荷次第ご案内します。
本人も日本人の事をリスペクトしてくれていましたが、実際細部まで作り込まれたマシンなど、
日本人が共感出来る部分も沢山ある様に感じました。興味がある方は是非チェックして下さい!

この日の午後編へ続く・・・

カリフォルニアの話 | 2017/10/17 21:15
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